マイナンバー

公開日:2020-10-08

外国人を含む、国内に住民票をもつすべての人に割り振られた12桁の番号のことをいいます。用途は社会保障、税金、災害対策の3分野での利用に限定されています。

従来は複数の行政機関で別々に扱われていた個人の情報をマイナンバーで一元管理をすることが可能になり、国や地方行政機関とのやり取りがスムーズに行われ、個人の特定も確実になることから、日常生活に経済上の困難が生じている人や、災害で困っている人に適切な援助をスピーディに行うことが可能になります。マイナンバーを導入するメリットは以下の3点です。

① 提出書類の負担の削減
従来は、行政に手続きを行うにあたり、多くの提出書類が必要で、申請場所も異なっていたために1つの手続きのために複数の行政機関を訪問して提出書類をそろえる必要がありました。マイナンバーで一元管理することで、提出書類が削減するため、行政手続きに関する負担を削減することができます。

② 行政側の業務の簡素化
提出された書類が正しい内容になっているか?手続きに問題はないか?提出された書類内容を審査するために、これまでは膨大な書類に目を通す必要がありました。提出書類が削減されることで、行政側の業務負担も削減され手続きが迅速になります。

③ 公平・公正な支援が可能になった
これまでは、多くの書類を照合して、不正なく適切な支援を行うために多くの時間を費やしてきました。マイナンバーで複数の行政機関の情報を一元管理できることから、必要な人に必要な支援を迅速に行うことが可能になりました。