2021年7月 WATARU ソーシャルレンディング投資記録 #4

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2021年6月現在、国内大手のソーシャルレンディングサイトである「クラウドバンク」に2018年3月から投資を行っており、毎月の投資レポートをしています。

今回2021年6月はそのレポートの第3回目です。

毎月の分配金や投資先の案件等をお伝えしていきます。

私が投資した案件

今回も先月同様、太陽光発電ファンドに投資しました。このファンドの担保と保証については会員限定情報のため詳細はお答え出来ませんが、内容をみる限り安心した担保と保証があった為、投資を決断しました。

応募金額は1億100万円でこの案件に投資した人数は387人です。応募金額が満額となっており人気の案件だということがわかります。

この「太陽光発電ファンド」とは、太陽光発電を運営する事業者への融資ファンドです。クラウドバンクは、太陽光発電を営む事業者の融資資金をソーシャルレンディングを通して投資家から資金を募り、太陽光発電事業者に融資しています。

私はこのファンドに10000円投資しました。貰える分配金を投資収益シミュレーションで試してみると以下のような結果になりました。

投資額=10000円 目標利回り=年利5.0% 運用期間=7ヶ月で

10000×0.050=500円 500÷1.714=291円となりました。291円から源泉徴収税が引かれるので手元に入る分配金は少し減りますが、銀行の預金利率に比べると高利回りということがわかります。あくまで利回りは目標であるので分配金が前後する可能性はあります。

また、過去にも太陽光発電ファンドに投資してきましたが、これまで一度も貸し倒れはありませんでした。参考に投資収益シミュレーションの画像を添付しておきます。

続きまして、2つ目に投資した案件ですが、同じく太陽光発電ファンドです。

このファンドも1つ目に紹介した内容とほぼ同じです。最近ではクラウドバンクも知名度が上がり、募集した案件がすぐに募集終了となることが多いです。この案件を逃すと次の募集案件がいつになるかわからないと判断し投資しました。

私はこのファンドに2万円投資したのでご紹介します。投資額=20000円 目標利回り=年利4.7% 運用期間=9ヶ月で20000×0.047=940円 940÷1.333=705円となりました。これも、705円から源泉徴収税が引かれるので手元に入る分配金は少し減ります。

2021年6月の分配金の結果と内訳

では、クラウドバンクの投資案件における2021年6月の分配金をお伝えします。

2021年6月の分配金は2021年6月8日(火)に行われました。

内訳は、未償還金が4313800円でこの金額は過去から投資を行い運用中の投資金額です。

償還金とは運用中の元本の一部または全額返済のことで、今回は0円でした。

為替差損等は為替により損した金額。または運用先からの弁済を受けられず口座に帰ってこなかった金額のことです。6月は0円ですので元本は減っていないということです。

そして分配金が18205円で源泉徴収税が3706円。手元に残る収益金額が14499円。運用利回りが4.98%でした。ただ、源泉徴収税は確定申告すると還付金として返ってきます。このお話についてはまた改めて詳しくご説明させて頂きます。

おまけ

今回はソーシャルレンディングとは違う資産運用をご紹介します。

NISA口座を使って売却益を非課税で受け取る方法です。

みなさんは「NISA」と「積み立てNISA」をご存知でしょうか?

本来、株式投資の売却益には20.315%の税率がかかるのですが、NISA口座では税率が非課税となるのです。また、株主に分配される配当金も非課税となります。

一般口座や特定口座に比べてお得ということがわかりますよね。

今回はNISA口座を使って投資する魅力をご紹介させて頂きます。

全ての証券会社でNISA口座をそれぞれ開設すれば株式の利益が非課税になると思いがちですが、NISA口座は1人1口座と決まっています。また「NISA」「積み立てNISA」のどちらか一つしか選ぶことが出来ません。

NISAは年間120万円まで投資でき、最長5年間(120万円×5年=600万円)の利益が非課税となります。具体例をあげてみると。

100株 50000円の銘柄を120万円(24株)買付けした場合で年間4000円の配当金があるとすれば

4000円×24株=96000円

一般口座・特定口座であれば

96000円×20.315%=19502円が課税されます。

同時に含み益として30%の利益が出たとすれば

1200000円×30%=360000円

一般口座・特定口座であれば

360000円×20.315%=73134円が課税されます。

つまり同じ銘柄をNISA口座で買付けするだけで92636円(19502円+73134円)お得となります。

積み立てNISAは年間40万円まで投資でき、最長20年間(40万円×20年=800万円)の利益が非課税となります。積み立てNISAは2018年から制度がスタートし2037年まで運用できるので2021年から始める方は最長17年間利益が非課税となるのです。

証券会社にもよりますが、毎月積み立てる金額は100円からでも投資可能で、投資と聞くと資金が多く必要と言うイメージがありますが、積み立てNISAはお小遣い程度の金額で始められることが魅力の一つです。

また、40万円一括投資は出来ませんが、積み立てる頻度は幅広く、毎日・毎週・毎月・3ヶ月ごとなど自分のライフスタイルに合わせて選べます。よって自分の給料日などに合わせて、事前に指定した金額を自動引き落としすることで売買のタイミングも気にすることなく資産運用が出来ます。

まとめると「NISA」と「積み立てNISA」それぞれにメリットがありますが、どちらを選ぶかは自分の性格や資金力で判断すればいいかと思います。日々の値動きに気をとられて落ち着かないという方は「積み立てNISA」を、もっと格段に資産を増やしたいという方は「NISA」を開設すれば良いでしょう。もし夫婦で資産形成に励むのであれば、夫がNISA、妻が積み立てNISAというように口座を組み合わせる方法もあります。

この機会にご自身のライフスタイルや資金力に合わせた投資方法を検討してみましょう。

 

 

 

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