株式会社SATASが運営する不動産クラウドファンディング「WARASHIBE(わらしべ)」が現在超高リターンファンドを募集中です。
今回は、ファンドの詳細と、WARASHIBEとはどんなサービスを提供しているのかを解説していきます。
練馬区 武蔵関Ⅰ のファンド概要
プロジェクト名 | 練馬区 武蔵関Ⅰ |
対象物件 | 武蔵関 |
募集総額 | 55,000,000円 |
一口出資金額 | 10,000円 |
運用期間 | 6ヵ月 |
予定分配率 | 12%(内訳:インカムゲイン3%、キャピタルゲイン9%) |
募集開始 | 4/2 18:30~4/22 13:00 |
募集方式 | 抽選 |
インカムゲイン3%+キャピタルゲイン9〜17%と非常に高リターンが狙える案件です。
ファンドの募集は既に開始しており、抽選なので4月22日まで募集しています。既に応募総額も超えるほど殺到中です。
尚、WARASHIBEでは既に「神奈川県 武蔵新城Ⅰ」も現在募集しているので、こちらもチェックしてみてください。
WARASHIBE(わらしべ)について
WARASHIBEとは、2019年にサービス開始した不動産投資クラウドファンディングサイトです。
運営会社は株式会社SATASで、不動産特定共同事業などを取り扱っています。
WARASHIBEでは、「足元の収益性が高いだけでなく、中長期的に高い利回りを見込める物件であるか」を選定基準にしているとのこと。そのため、多くの案件で「収益性・不動産価値の向上が見込める物件」が対象となっています。
リスクを分散するため東京3区(品川区・北区・荒川区)の計7戸の区分マンションを投資対象にしたファンドもあるなど、堅実な運用を重視する姿勢が窺えます。
投資対象を分散することで、空室リスクを避け、安定した利回りの確保を狙うことができるのです。
まとめ
WARASHIBEで現在募集中の「練馬区 武蔵関Ⅰ」は、非常に高リターンが狙える案件となっております。
気になる方は是非チェックしてみてください。