2022年10月 上田つきみ ソーシャルレンディング投資記録 #23

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ようやく抽選方式のファンドに当選できました! 先月の投資記録で報告したファンドの結果が出て、今回、初めて投資することができました。何回も抽選に外れていたので、やっと当選できて嬉しいです……!

今回の記事では当選した抽選のファンドを中心に、クラウドバンクでの投資記録を紹介していきます。何度か抽選方式のファンドに申し込み、当選するための方法を私なりに工夫したので、詳しくお伝えしていきます。

2022年10月の資産状況・分配金

2022年10月の資産状況と分配金は以下のとおりです。

総資産:408,208円
運用中:380,996円
準備中:27,000円
申請中:0円
未投資:212円

2022年10月の分配金(源泉徴収後)
円建:1,346 円

今月の償還金は2,589円と少額でしたが、先月償還されて未投資のままだったお金が口座に残っていたので、今月は67,000円の投資をすることができました。うち、27,000円はまだ運用が始まっていないので、準備中というステータスになっています。

今月は運用が終了したファンドはありませんでした。新たな投資について、次の章で紹介していきます。

2022年10月に投資したファンド

今月は新たに2本のファンドに申し込みました。また、抽選方式のファンドも1つ申し込むことができました。抽選のファンドの申し込みと成立は先月ですが、月末に成立となり先月の投資記録には書けなかったため、今回報告します。

中小企業支援型ローンファンド第916号

まず、抽選方式のファンド『中小企業支援型ローンファンド第916号』から紹介していきます。当ファンドは、最終資金需要者が中小企業となる融資で、資金は事業運転資金として使われます。

目標利回り(税引前)は6.7%、運用期間は14ヶ月とかなりの高利回り・長期の案件です。企業の体力や担保は会員限定情報になりますが、筆者としては問題ない水準だと判断しました。

これはぜひとも投資したい…!というわけで、今回は1万円を申し込みました。結果は見事、当選です!

当ファンドは目標金額255,000,000円に対し、申し込みが1,415,147,000円でした。約5.5倍となかなか高倍率です。679名が当選したとのことで、1人あたり平均約38万円投資していることになります。ただし、高額の当選者が平均を引き上げていると考えられるため、多くの方は数万円など少額の投資と推測できます。

筆者は資金に余裕はありましたが、1万円だけ申し込みました。というのも、以前の抽選では数万円などまとまった金額で応募し、軒並み落選したからです。少額のほうが当選しやすいのではないか、と考え、今回は最低申込額の1万円で応募しました。

なぜ少額が良いと思ったのかというと、そもそも抽選方式には、大勢の投資家に平等なチャンスを与えるという意味があると考えたからです。もともとクラウドバンクは先着方式のみの受付でしたが、先着だと申し込める人は限られてきます。不平等感の解消のために抽選方式が導入されたと仮定すると、高額申し込み者数人を当選させるより、少額申し込みを大勢当選させるほうが理念に合っていると考えられます。

そこで最低申込額の1万円で申し込みました。結果的には当選できたのですが、この仮説が正しかったかどうかは分かりません。ですが、筆者はうまくいったことを続けていきたいので、今後も抽選方式には1万円で申し込みたいと思います。

「円投資」オーストラリア不動産ローンファンド第22号

抽選方式のほか、先着方式のファンド2本にも申し込みました。1つめが『「円投資」オーストラリア不動産ローンファンド第22号』で、40,000円を投資しました。

当ファンドの資金は、融資先がオーストラリアの不動産を担保に設定した貸付債権を裏付けとした信託受益権を取得するための代金や融資先の運転資金に充てられます。用語が少し難しいですが、基本的なスキームはオーストラリアの不動産投資と同様です。

「円投資」のファンドのため、投資申し込みや分配金、償還金は円で行われます。ただし、運用自体はオーストラリアで行われるため、豪ドルでの運用となります。分配金や償還金には、為替変動のリスクがあるかもしれません。

目標利回り(税引前)は4.7%と、クラウドバンクでは控えめなほうです。筆者の希望としては5%を超える案件に投資をしたいのですが、最近は高利回りの案件が少なくなってきているので、妥協して申し込みました。高利回りの案件を待つのも良いですが、投資できず現金で眠らせておくほうがもったいない、という判断です。

運用期間は13ヶ月の予定です。1年強なので長く放置できるのが魅力的だと思います。ただし、為替変動の影響がどの程度出てくるかは気になっています。もしかしたら、償還金が少なくなるリスクがあるかも…。今となっては、40,000円の投資は多すぎたかもしれないと思っています。

中小企業支援型ローンファンド第917号

今月投資したもう1本のファンドは『中小企業支援型ローンファンド第917号』です。太陽光発電事業を営む会社の運転資金を融資するファンドで、「中小企業支援型ローンファンド」として募集されました。融資先の太陽光発電事業の開発などに資金を使用するため、クラウドバンクでよく募集される太陽光発電ファンドと似ています。

目標利回り(税引前)は年率6.5%、運用期間10ヶ月と高利回りなファンド。6%を超えるファンドはクラウドバンクでも珍しく、これは絶対に投資したい!と思い、受付開始と同時に申し込みました。結果、27,000円を申し込むことができて良かったです。

筆者が申し込んだ917号は受付開始1分以内に枠が埋まってしまいましたが、同様のファンドが複数募集され、翌日午前中まで募集が続いていました。高利回りの案件は相変わらずクリック合戦が激しいですが、枠が大きければすぐには埋まらないので、余裕を持って申し込めるようにもなってきました。

まとめ

今月は新たに2本のファンドに投資できました。うち1本は利回り6%超えの案件で、ソーシャルレンディング以外では狙うのが難しい利回りなので、クラウドバンクで投資を続けてきて良かったです。今後もこのような高利回りの案件が出てくれると嬉しいです。

また、先月申し込みをした抽選方式のファンドの結果が出ました。1万円と少額ですが、利回り6%を超える案件なので、少額でも当選できて良かったです。高利回りなファンドが抽選方式になる傾向があるので、今後も申し込んでいきたいです。機会を逃さないためには、常に資金を口座に残しておく必要がありますね…。いつどんなファンドの募集が始まるか分からないので、計画的な投資は難しいですが、柔軟に対応できるように頑張っていきたいです。

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