TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」が20号ファンドを持って累計調達額が10億円を達し、それを記念してキャンペーンを開催しております。
キャンペーンでは、キャンペーン期間中の対象ファンドへの累計投資額の2%が現金でキャッシュバックされます。
この記事では、お得なキャンペーンの内容と第22号ファンドについて解説します。
第22号ファンドの詳細について
ファンド名 | TECROWD 22号ファンド IC TOWER |
物件対象 | 複合商業型オフィスビル |
募集総額 | 90,900,000円 |
最低投資金額 | 10万円 |
運用期間 | 27ヶ月 |
予定利回り | 8.00% |
募集開始 | 2022年1月6日 |
募集方式 | 先着式 |
本ファンドは、モンゴルの首都ウランバートル中心地にて建設中の、複合商業型オフィスビル「IC TOWER」が対象物件(以下、IC TOWER)です。1階から4階までが商業エリアとなり、スーパーや飲食店のほかに、フィットネスや託児所なども誘致予定です。また、5階から15階は75区画のオフィスエリアとなります。モンゴルでも、複合商業型のオフィスビルは相次いで建設されており、その中でもIC TOWERは、日本の建設技術やマーケティングを生かしたオフィスビルとして、2022年11月に誕生予定です。ウランバートルでは経済成長に伴い、車の所有率が大幅に増加しており、市街地での駐車場不足が深刻な問題になっていますが、IC TOWERでは駐車場を別棟に建設し(78台予定)、従来型のオフィスビルにはない特徴を持ち合わせております。
(引用:TECROWD)
ウランバートルの中心地にある複合商業型オフィスビルになります。
第18号ファンドとほぼ同様なファンドで、長期運用8.00%の高利回り人気の案件のため申し込みにはクリック合戦になることが予想されます。
キャンペーン詳細
キャンペーン概要 | キャンペーン期間中の対象ファンドへの累計投資額の2%が現金でキャッシュバック |
期間 | 2022年1月1日~2022年1月31日 |
条件 | 対象ファンドにお申込み&入金の完了 (キャンセルは対象外となります) |
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」は、昨日満額のお申込みをいただき募集が終了いたしました「障がい者向けグループホーム『AMANEKU千葉千種町』」において、累計販売ファンド20号達成、累計調達金額が10億円を突破したことをお知らせします。
日頃のご愛顧に感謝を込めて、2022年1月より「調達額10億円突破キャンペーン」を開催いたします。
引用:TECROWD
対象となるファンドへの投資金額の2%が現金で還元され、投資初心者の方だけでなく、多くの方におすすめできるキャンペーンとなっています。
いきなり高額の投資を始める前に、まずは投資家登録まで済ませておきましょう。
TECROWD(テクラウド)とは
TECROWDは、新興国の不動産に投資できるクラウドファンディングサービスのプラットフォームです。
海外への投資が出来るクラウドファンディングサービスは他にもありましたが、TECROWDは日本よりも高いリターンが期待できる新興国の物件が特徴です。
海外不動産と聞くと不安に感じる人も多いかもしれませんが、工程・品質の管理・監督にはTECRA自身が責任を持っています。
つまり、海外の不動産と言えども、日本の高い建設水準の物件のみを扱っています。
1口10万円からの投資で、投資物件の選定から手続きまで全てオンラインで完結します。
詳細についてにはこちらの記事でも解説しております。
まとめ
TECROWDが第22号ファンドを発表と現金キャッシュバックキャンペーンについて解説しました。
当サイトから申し込み多数の人気ファンドになりますので、気になる方はぜひ募集開始前に登録を済ませて時間前には待機しましょう。