【ソーシャルレンディング投資記録⑥】SAMURAI FUNDで口座を開設!

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こんにちは。

主婦ソーシャルレンディング投資家のあすかのです。


ほったらかし投資ができるソーシャルレンディングに興味がわいて、始めてみよう!と思う人は多いと思います。


ですが、いざ投資するとなると、

「どの案件にしよう?」

「どうやって案件を選べばいいの?」

と悩むことが多いのではないでしょうか。


そんな方のために、編集部では実際にソーシャルレンディング投資を行い、その投資記録を公開しています。今回で6回目になりました。2020年9月の投資記録をお伝えしていきます。


今回も、



  • 実際に投資した案件

  • 新たに口座を開設したソーシャルレンディング事業者

  • 今月のソーシャルレンディング収入


などについて詳しくお話ししていきます。


投資した案件



実際に投資した案件について紹介していきます。


今月は、SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」のみに投資しました。


SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」


投資記録4回目でも「不動産担保ローン事業者ファンド」に投資していますが、今回投資したのも同じ案件です。


不動産担保ローン事業者ファンドはその名の通り、「不動産を担保にローン事業を営む事業者(最大8社)」へと貸し付けされます。


このファンドの仕組みについては、以下の図をご覧ください。



まず借り手(不動産担保ローン事業者)は、不動産を担保に第三債務者に貸付を行う企業です。この貸付債権に対して、SBIソーシャルレンディングは質権を設定します。


質権を設定することで、担保不動産に抵当権を実行することが可能となります。そのため借り手からの返済が滞った場合は、

1.第三債務者から直接回収

2.第三債務者からの返済も滞ったら、担保不動産から回収

という順でお金を回収することになります。実質的に不動産担保が付いていることになるので、リスクは低くなっています。


次に、この案件の名目利回りと予定運用期間は以下の通り。



  • 名目利回り 2.5~5%

  • 予定運用期間 約14か月


名目利回りは低めなのですが、



  • 1口1万円から投資できる

  • ロールオーバーの発生なく、すぐに運用開始となる(前回投資した時点では)

  • 貸付は最大8社と分散されている


などの理由で、投資を決めました。


また不動産担保ローン事業者ファンドは、



  • これまでに貸し倒れの実績がない

  • 貸付限度額は担保評価額の70%


ことから、コロナ禍でも貸し倒れの可能性は少ないのではと考えています。


ロールオーバーとは


SBIソーシャルレンディングでは、「不動産担保ローン事業者ファンド」のみにロールオーバーの可能性があります。


ロールオーバーとは、「投資家の出資総額」が「借り手企業の希望融資額」を上回った際に、余剰出資金が次回のファンドへと繰り越されることを言います。


「不動産担保ローン事業者ファンド」の融資金額は借り手企業の資金需要によって変動するため、ロールオーバーが発生する可能性があるのです。


しかし、前回投資した時点ではロールオーバーは発生しなかったので、今回もすぐに運用が開始されるのではと考えています。


クリック合戦に負けて投資できなかった案件



私が利用しているFundsやOwnersBookはとても人気があり、募集開始と同時にクリック合戦が始まります。募集開始時刻の少し前にはサイトにログインしてスタンバイしているのですが、それでも投資できないことがあります。


ここで紹介する案件は、投資する予定でしたが、募集開始時刻から1分と経たずに満額となってしまい投資できなかった案件です。


Fundsの「RAKU CAFEファンド#1」


「RAKU CAFEファンド#1」は、「RAKU CAFE 門前仲町」の出店資金などを募集するものです。


まず枠組みについては、以下の図をご覧ください。




  • 借り手 株式会社極楽湯ホールディングス(東証JASDAQスタンダード上場企業)

  • ファンド組成 合同会社極楽湯レンダー(極楽湯ホールディングス社の子会社)

  • 最終的な借り手 株式会社極楽湯(極楽湯ホールディングス社の子会社)


借り手企業は極楽湯ホールディングス社ですが、極楽湯ホールディングス社がさらに極楽湯社に貸し付けるので、最終資金需要者は極楽湯社です。


そして極楽湯社が「RAKU CAFE 門前仲町」などの「RAKU SPA(温浴施設)」を運営しているとのこと。RAKU CAFEとは「お風呂のないRAKU SPA」としていますが、どちらかと言うと漫画喫茶に近いような感じですね。


次に、この案件の予定利回りと予定運用期間については以下の通り。



  • 予定利回り 3%

  • 予定運用期間 約5か月


ほかのソーシャルレンディングサイトに比べると利回りは低めですが、Fundsでは久々となる利回り3%の案件でした。最近は利回り2%以下の案件が多かったので、私と同じように狙っていた人が多かったのでしょう。


また、運用期間が比較的短い点も人気の理由の1つだと思います(一般的に、短期案件の方が長期案件よりリスクは低いと言われています)。


そしてこのファンドでは、1万円以上投資すると優待がもらえる特典が付いています。「RAKU CAFE 門前仲町」の利用料金が期間中何度でも20%OFFになるということなので、優待狙いの人が多かったのかもしれません。


以上の理由により、大人気だったため、投資するのが難しかったのだと思います。


新たに口座を開設したソーシャルレンディング事業者




この度、新たにSAMURAI FUNDで口座を開設しました。


これまでに以下の4事業者を利用していましたが、さらに分散投資するため投資先を増やしたかったからです。



  • Funds

  • OwnersBook

  • クラウドバンク

  • SBIソーシャルレンディング


SAMURAI FUNDは、証券会社であるSAMURAI証券株式会社が運営するソーシャルレンディングサイトです。


今後はSAMURAI FUNDで、以下のような「保証付きファンド」に投資したいと思っています。



  • 日本保証の保証付きファンド

  • Jトラストの保証付きファンド


口座開設は1週間ほどで済みましたが、実はまだSAMURAI FUNDを利用できていません。


SAMURAI FUNDで2020年9月4日に「オータムキャンペーンファンド1号」が募集中止になって以降、新案件が募集されていないからです。10月に新案件が募集されることを期待しています。


今月のソーシャルレンディング収入




今月は3事業者から分配金をもらえました。



  • クラウドバンクの「不動産担保型ローンファンド第451号」 約70円

  • クラウドバンクの「バイオマス発電ファンド第197号」 約5円

  • クラウドバンクの「太陽光発電ファンド第1728号」 約120円

  • SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」 約10円

  • Fundsの「GranDuoファンド#2」 約60円


合計で約265円です。クラウドバンクは毎月分配金がもらえるのでありがたいですね。


まとめ




今月は、SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」のみに投資しました。Fundsの案件に投資できなかったのは残念です。


SAMURAI FUNDで口座を開設しましたが、「オータムキャンペーンファンド1号」が募集中止になって以降、新案件が募集されていないのでまだ投資できていません。


今月の分配金は約265円でした。少しずつ累計分配金額が増えてきているので嬉しいです。


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