2020年8月 あすかの ソーシャルレンディング投資記録#4

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こんにちは

主婦ソーシャルレンディング投資家のあすかのです。


ソーシャルレンディング投資に興味がわいてくると、

「どの事業者を利用しよう?」

「どの案件が良いの?」

と悩む人も多いのではないでしょうか。


そんな方のために、編集部では実際にソーシャルレンディング投資を行い、その投資記録を公開しています。今回は5回目。2020年8月の投資記録をお伝えしていきます。


今回も、



  • 実際に投資した案件

  • 今月のソーシャルレンディング収入


などについて詳しくお話ししていきます。


投資した案件


実際に投資した案件について紹介していきます。



  • Fundsの「フリークアウト広告事業ファンド#1」

  • OwnersBookの「横浜市中区オフィス第1号第1回」

  • クラウドバンクの「不動産担保型ローンファンド第471号」

  • クラウドバンクの「バイオマス発電ファンド第197号」


今回は、この4案件に投資しました。それぞれの案件を詳しく見ていきましょう。


Fundsの「フリークアウト広告事業ファンド#1」


「フリークアウト広告事業ファンド#1」の概要は以下の通り。



  • ファンド組成企業 FOCF社

  • 借り手企業 フリークアウト・ホールディングス社

  • 最終的な借り手企業 本田商事社


それぞれの企業の概要は、次の通り。



  • FOCF社:フリークアウト・ホールディングス社の子会社

  • フリークアウト・ホールディングス社:東証マザーズ上場企業

  • 本田商事社:フリークアウト・ホールディングス社の子会社


フリークアウト・ホールディングス社は、データ解析基盤や機械学習エンジンといった技術をベースに、



  • アドテクノロジー事業

  • Fin Tech事業

  • 投資事業


などをグローバルに営んでいる企業です。


「フリークアウト広告事業ファンド#1」で集めた資金は、本田商事社の広告事業運転資金に利用するとのこと。


フリークアウト・ホールディングス社の財務情報なども確認しましたが、



  • 財務状況が改善されつつある

  • 新型コロナウィルスの影響を受けている事業もあるが、それ以外は堅調


などの理由により、投資することにしました。


Fundsで先月もらった分配金も、このファンドに再投資しています。Fundsでは1円単位で投資金額を増やせるのがありがたいですね。


この案件の予定利回りと運用期間は、次の通りです。



  • 予定利回り 2%

  • 運用期間 12か月


OwnersBookの「横浜市中区オフィス第1号第1回」


「横浜市中区オフィス第1号第1回」は、OwnersBookで約3か月ぶりに募集された新案件です。募集金額は6億円と規模が大きかったのですが、満額成立しています。


この案件の予定利回りと運用期間は、次の通り。



  • 予定利回り 3.5%

  • 運用期間 37か月


運用期間がおよそ3年とかなり長いので躊躇う気持ちもありましたが、担保不動産の情報から



  • 貸付総額が担保不動産の75%

  • 第一順位の抵当権を設定

  • 駅のすぐ側の立地

  • オフィスビルの需要が比較的見込める


などの理由で投資を決めました。


ただ不安要素もあり、



  • 担保不動産は1993年5月に建築と少し古い

  • 不動産の稼働率が募集時点で84%

  • 新型コロナウイルスの影響


などです。


非常に迷いましたが、「今の時期に募集をかけるということはOwnersBookとしても自信があるのかな?」と思い、OwnersBookの目利きを信じて投資しました。


クラウドバンクの「不動産担保型ローンファンド第471号」


クラウドバンクの「累計応募金額1,000億円突破キャンペーン」で募集された案件のうちの1つです。


この案件の概要は以下の通り。


貸付先は不動産会社で、流れとしては次のようになります。

1.ファンドで資金を調達

2.その資金を元に不動産を取得

3.取得不動産に付加価値をつけて売却

4.売却益を原資にして返済


この案件には不動産が担保についているので、リスクは低いと思い投資しました。


さらに会員限定情報で、



  • 担保評価額に対する貸付総額の割合

  • 担保不動産の立地

  • 貸付先企業の財務情報


なども確認し、大丈夫だろうと判断しました。


この案件の目標利回りと運用期間は、次の通りです。



  • 目標利回り 5.1%

  • 運用期間 8か月


クラウドバンクの「バイオマス発電ファンド第197号」


この案件も、1,000億円突破キャンペーンで募集されたものです。


概要は以下の通り。



貸付先は、バイオマス発電事業者です。



  • ファンドで集めた資金は、

  • バイオマス発電所にかかる権利の取得資金

  • 土地の取得資金

  • 運転資金


などに利用するとのこと。


新型コロナウイルスの影響が心配ですが、調べた限り、主に影響を受けているのは木質バイオマス発電のようです。木質バイオマス発電は燃料源のPKS(パームヤシ殻)をマレーシアなどから輸入するケースが多いのですが、新型コロナウイルスの影響で同国に活動制限令が発令され、調達が難しくなっている模様。


このファンドの発電所の燃料はPKSではありませんが、マレーシアなどから輸入する予定であるのは同じです。


ただ、「発電事業の開発を着工可能段階まで進め、金融機関の融資による借り換え又は権利関係を含む事業売却等を行い、本営業者からの融資の弁済を行う予定」としているので、ファンドの運用段階ではそれほど影響がないのかなと思います。


また担保や保証が付いているので、万が一事業がうまくいかなくても返済のあてはあると判断しました。


この案件の目標利回りと運用期間は、次の通りです。



  • 目標利回り 6.3%

  • 運用期間 14か月


SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」が運用開始


先月、SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンド」に投資しました。ロールオーバーで運用が開始されるまで待つ必要があるかもしれないとお伝えしましたが、現在のステータスはすでに「運用中」となっています。


7月22日に投資し、「貸付が実行された」というメールが8月16日に届いたので、それほど待つこともなく運用がスタートしました。


現在はファンドの人気が少し落ち着いたのか、ロールオーバーの可能性は低いようですね。


今月のソーシャルレンディング収入




今月は、2事業者から分配金がもらえました。



  • クラウドバンクの「太陽光発電ファンド第1728号」 約110円



    • クラウドバンクの「不動産担保型ローンファンド第451号」 約60円

      Fundsの「Kudan Deep Techファンド#1」 約30円




合計で約200円です。もう少し、もらえる金額を増やしたいところですね。


Fundsの「Kudan Deep Techファンド#1」は2020年9月30日まで運用する予定でしたが、早期償還となり元本が戻ってきました。元本+分配金は、そのままFundsでの再投資に回します。


まとめ




今月は、以下の4案件に投資しました。



  • Fundsの「フリークアウト広告事業ファンド#1」



    • OwnersBookの「横浜市中区オフィス第1号第1回」



  • クラウドバンクの「不動産担保型ローンファンド第471号」

  • クラウドバンクの「バイオマス発電ファンド第197号」


4案件のうち、



  • 3案件 担保付き(OwnersBookとクラウドバンク)

  • 1案件 リコースローン(Funds)


となっています。新型コロナウイルスの影響があるので投資するかどうか悩みましたが、やはり担保が付いていると保全性を高める材料にはなりますね。


運用中だったFundsの「Kudan Deep Techファンド#1」については早期償還となり、今月で運用が終了しました。戻ってきた元本はそのまま再投資に回す予定です。


今月は忙しくて新しい事業者に登録できませんでしたが、来月は投資先を増やしたいと思います。


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