手堅い保証がついた案件を扱うソーシャルレンディングサイト4社を紹介

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ソーシャルレンディング案件に投資する時には、できるだけ手堅い保証や担保は付いている案件を選ぶことで、損失起こるリスクを小さくすることができます。

しかし、最初はどういった担保や保証が手堅いものかわからないかもしれません。

そこで、融資金額に対して等しい価値を持つ担保や保証が付いているソーシャルレンディングサイトを4つご紹介いたします。

CRE Funding

株式会社FUELが運営し、株式会社シーアールイーが案件の組成を行っているソーシャルレンディングサイト「CRE Funding」倉庫などの物流不動産を対象とした案件を扱っています。

では具体的に、どのような担保や保証設定しているでしょうか。

マスターリースを設定している

 CRE Fundingでは、投資家からお金を集めて、取得する不動産に対してマスターリースを設定しています。取得した不動産を他の業者に貸し出して、定額の家賃収入を得る契約を結んでおり、投資家への配当金はそのマスターリースの契約から支払われます。

マスターリース契約では、空室の有無にかかわらず一定の家賃収入が確保されるので、投資家への配当金も最終的にマスターリースで倉庫を借り受けた会社が倒産しない限りは、ほぼ確実に支払われるのです。

投資家に対し、きちんと配当金が支払われる可能性は非常に高くなっています。

元本の返済に保証を設定している

 CRE Fundingの案件では、株式会社シーアールイーが投資家から集めたお金の返済に対して保証を設定しています。

例えば投資家から1億円を集めて、取得した不動産が9,000万円でしか売れなかった場合1,000万円の損失が発生してしまいます。

しかし株式会社シーアールイーという、東証一部上場企業の不動産会社が保証を設定しているので残りの1000万円分を株式会社シーアールイーが支払ってくれるのです。

東証一部上場企業という、資本に余裕のある会社が保証を設定しているので投資家に対して満額の元本が返済される可能性が高くなっています。

CRE Funding公式サイト

LENDEX

LENDEX

不動産物件を中心とした案件を取り扱うソーシャルレンディングサイト、LENDEX

LENDEXは担保価値を厳密に審査し、投資家に対して満額返済できるような取り組みを行っています。

自社と第三者機関で二重の審査を実施

LENDEXでは不動産案件を数多く取り扱っており、取得する不動産が担保となっています。

例えば1億円の融資案件を組成する時には、融資先から1億円以上の価値を持つ不動産を担保にして、LENDEXが抵当権を持つ契約を結んでいるのです。

担保を設定する不動産は、まずLENDEXが資産価値の査定を行い、そしてLENDEX以外の不動産鑑定士や東急リバブルなどの組織に査定を依頼します。

二重の不動産担保の査定を行うことで、市場価値により近い数字を算出します。

そして、その2つの査定額のうち低い方を担保価値として査定対象とするのです。

担保の資産価値のうち80%までしか融資しない。

LENDEXでは二重査定を実施しているだけではありません。2つの査定額農地、低い方を採用し、さらにその80%の金額しか融資しないのです。

1億円と8000万円の査定が出た場合、8000万円を採用しさらにその80%の6,400万円までしか融資しません。

このように融資額を制限することで、貸し倒れが起きた時にも担保を売却して満額回収できるようにしているのです。

LENDEX公式サイト

ポケットファンディング

ポケットファンディング

沖縄に本社を構えるソーシャルレンディングサイト、ポケットファンディング

ポケットファンディングでは、軍用地担保案件というユニークな案件を扱っています。

軍用地担保案件は換金性が非常に高い

沖縄という立地を活かした案件を取り扱っているのがポケットファンディングです。

ポケットファンディング本社のある沖縄には、米軍基地や米軍の軍人が居住する「軍用地」があり、軍用地は日本国が無料で米軍に提供しています。

日本国は沖縄の人たちから土地を有償で借り受け、それを無償でアメリカ軍に提供しているのです。

つまり沖縄に軍用地を所有してれば、日本国というこれ以上ない信用性の高い借主が土地を借りてくれるのです。

軍用地を所有し、その軍用地を担保に事業資金を調達するのが軍用地担保案件です。

軍用地は日本国が借り受けているだけに、大変手堅い投資対象として人気があります。

仮に融資を受けた事業者が支払いをできず、担保として軍用地を売却した際でも、市場ではあっという間に売れてしまいますし、家賃収入も確定しているので、その価値もほとんど上下しません。

資産価値もほぼ一定であり、需要と供給も変動しないのです。

換金性と収益確実性の高い担保があるので、貸し倒れが万が一起きても資金満額を回収できる可能性が高く人気があります。

ポケットファンディング公式サイト

SAMURAI FUND

SAMURAI & J PARTNERSが運営するソーシャルレンディングサイト,

SAMURAI FUNDでは、株式会社日本保証の保証付き案件を取り扱っています。

保証付き案件は融資先から資金の返済が行われなかった場合でも、株式会社日本保証が代行でお金を返済してくれるメリットがあります。

保証会社の保証付案件

SAMURAI FUNDが多く取り扱っているのが、株式会社日本保証の保証付案件です。

株式会社日本保証とは40年以上の運営実績を持つ保証会社であり、借金が返済できなかった時に代行弁済をしてくれる会社です。

ソーシャルレンディング案件で3億円を融資し、融資先からその3億円の返済が不可能となった場合は、代わりに3億円を日本保証が返済してくれる役割を持ちます。

そのため、株式会社日本保証が倒産しない限りは日本保証の保証付案件は満額を回収できるのです。

株式会社日本保証も代行弁済が続くと自社の資金がなくなってしまい、赤字や倒産に追い込まれてしまいます。

そこで、保証を行うときには日本保証は、融資先の審査を厳正に行います。

つまり、日本保証の保証が付いている案件とは、つまり融資先の返済能力があるかどうかをきちんと日本保証が見定めている案件とも言えます。

実際にSAMURAI FUNDはこれまで貸し倒れが発生したことなく、日本保証の保証付案件で保証が発動されたこともありません。

日本保証の保証付き案件は、融資先の返済能力に対し、一定の審査を経た件だと言えるのです。

SAMURAI FUND公式サイト

まとめ

ソーシャルレンディングにおける数々の保証や担保の内容をご説明しました。

これでは取り上げた四つの会社では、これまで貸し倒れや返済遅延なども発生したことはありません。

きちんと融資先から資金の回収を行い、投資家に利益の配当及び元本の償還を続けています。

もちろん実績があるからこれから先も全くリスクがないというわけではありませんが、一定の保証や担保を持つ企業が運営していれば、リスク対策として役立ちます。

 分散投資で会社リスクを分散し、保証や担保付き案件に投資して、案件リスクを避ける。

この二つのリスク対策を行うことで、ソーシャルレンディング投資で利益を出せる可能性を高められるでしょう。 

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