ク‌ラ‌ウ‌ド‌リ‌ア‌ル‌ティ‌は‌ど‌ん‌な‌サ‌イ‌ト?‌投‌資‌先‌と‌し‌て‌の‌評‌判‌を‌チェッ‌ク!

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クラウドリアルティに興味を持っていて「クラウドリアルティってどんなサイト?評判は?」「他のサイトとの違いは?メリット・デメリットは?」など、疑問を持っている方は多いようです。

 クラウドリアルティは多彩な案件が揃い、高利回りで運用できることから、注目を集めている不動産投資型クラウドファンディングです。

 ここでは、クラウドリアルティの特徴やメリット・デメリット、評判について解説します。

募集実績

現在、クラウドリアルティでは20案件の募集を行い、成立した案件が19件、不成立案件が1件になります。※2020年12月時点

  • 募集案件:20件
  • 成立案件:19件
  • 不成立案件:1件

 募集総額と申込総額は、以下の通りです。

  •  募集総額:905,250,000円
  • 申込総額:887,300,000円

 また、20案件それぞれの申込金額と募集金額は次の通りです。

案件名 想定
利回り
想定
運用期間
募集金額 申込金額
障がい児通所施設プロジェクト #001 医療福祉HD 4.5% 24ヶ月 60,000,000円 36,400,000円
SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #002 5.5% 24ヶ月 40,000,000円 40,000,000円
SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #001 5.5% 24ヶ月 35,000,000円 35,000,000円
KIW 宮崎プロジェクト 5.5% 36ヶ月 33,400,000円 33,400,000円
ADDress 北鎌倉プロジェクト 4.5% 36ヶ月 36,550,000円 36,550,000円
~紡~石不動之町 京町家再生プロジェクト 4.5% 36ヶ月 16,500,000円 16,500,000円
ワークスペース創出プロジェクト 5.0% 14ヶ月 3,800,000円 3,800,000円
炭火とワインプロジェクト 6.0% 60ヶ月 32,500,000円 32,500,000円
おおいた和牛プロジェクト 6.0% 60ヶ月 40,500,000円 40,500,000円
エストニア不動産担保ローン3号 7.5% 14ヶ月 15,000,000円 20,000,000円
西酢屋町 京町家再生プロジェクト 6.5% 36ヶ月 59,000,000円 59,000,000円
本町五丁目 京町家再生プロジェクト 7.0% 60ヶ月 50,000,000円 50,000,000円
京都壬生坊城町町家再生プロジェクト 6.0% 36ヶ月 60,000,000円 60,000,000円
京都壬生辻町町家再生プロジェクト(西) 6.5% 36ヶ月 61,000,000円 61,000,000円
京都壬生辻町町家再生プロジェクト(東) 6.5% 36ヶ月 59,000,000円 59,000,000円
渋谷区上原シェア保育園 6.5% 36ヶ月 174,000,000円 174,000,000円
京都馬町町家 8.0% 36ヶ月 32,000,000円 32,000,000円
エストニア不動産担保ローン2号 8.0% 12ヶ月 20,000,000円 20,000,000円
京町家再生プロジェクト 10.0% 36ヶ月 72,000,000円 72,000,000円
エストニア不動産担保ローン1号 9.0% 13ヶ月 5,000,000円 5,650,000円

 2016年のサービス開始から4年間で募集金額は約9億円、申込金額は約8億8,700万円となっています。

 20案件の中で最も募集金額が多かったのが「渋谷区上原シェア保育園」で、募集金額は1億7,400万円(申込金額1億7,400万円)、最も少なかったのが「エストニア不動産担保ローン1号」で募集金額は500万円(申込金額565万円)です。

 1件あたりの募集金額は約4,520万円、申込金額は約4,430万円になります。

運営会社情報

クラウドリアルティの運用会社情報について見ていきましょう。

会社概要

会社名:株式会社クラウドリアルティ(Crowd Realty, Inc.)

事業内容:エクイティ・クラウドファンディング事業

     金融業(第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第2963号)

     不動産業(宅地建物取引業 東京都知事(2) 第98234号)

代表者:鬼頭 武嗣

設立:2014年12月

本社所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル2階 FINOLAB

主要株主:経営陣

     カブドットコム証券株式会社

     グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合

     新生企業投資株式会社

     株式会社新生銀行

     FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合

     みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合

     三菱地所株式会社

     株式会社三菱UFJ銀行

     三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合

所属団体:一般社団法人FinTech協会

     一般社団法人シェアリングエコノミー協会

IDENTITY:「可能性をつなぎ合わせ、次の未来をつくる。」

VISION:「全ての個人が自らの価値観に基づいて、自由に価値交換を行うことができる世界の実現」

VALUE:1.自律した個人として自らの考えに信念と責任を持ち、主体的に行動する

     2.全ての個々人とその価値観を尊重し人々との関係性から新たな価値創造を行う

     3.一面的な見方にとらわれず、常に物事を多面的にとらえる

 子会社

会社名:Crowd Realty Estonia OÜ

所在地:Pärnu mnt 15, Tallinn, Harju maakond, 10141, Estonia

役員:鬼頭 武嗣、Viljar Kahari

不動産証券商品としての特徴

クラウドリアルティでこれまで取り扱ったプロジェクトの利回りや運用期間は、次の通りです。

  • 想定利回り:4.5%〜10.0%
  • 想定運用期間:12ヶ月〜60ヶ月
  • 融資先:プロジェクトの起案者。プロジェクトには次のようなものがあります。

障がい児通所施設プロジェクト

SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト

西酢屋町 京町家再生プロジェクト

エストニア不動産担保ローン

京都壬生辻町町家再生プロジェクト

渋谷区上原シェア保育園

 上記のようなプロジェクトを通じて、障がい児通所支援施設・土地や太陽光設備・土地、コワーキングオフィス、宿泊施設、会議室、保育施設の底地などに投資します。

不動産証券商品サイトとしてのメリット

サイトのメリットを知ることで、他サイトとの比較がしやすくなり、自分に合ったサービスかどうか判断がしやすくなります。

 ここでは、クラウドリアルティのサイトのメリットについて見ていきましょう。

情報開示をしている

クラウドリアルティのメリットは、投資判断に役立つ情報を詳しく公開していることです。他のソーシャルレンディングの中には、建物名などの案件情報が詳しく公開されておらず、少ない情報をもとに投資判断しなくてはいけない場合があります。

 しかし、クラウドリアルティの場合は案件の情報を細かく公開しているため、多くの情報をもとに投資判断ができます。クラウドリアルティで公開している情報には、次のようなものがあります。

  •  プロジェクト正式名称
  • 募集ステータス
  • 投資対象
  • 想定運用期間
  • 分配
  • 配分方法
  • 想定利回り
  • 想定投資倍率
  • 一口あたり出資金額
  • 最低出資口数
  • 出資者特典
  • 運用手数料
  • 成果報酬
  • 起案者情報

 例えば、案件「~紡~石不動之町 京町家再生プロジェクト(運用中)」では、以下の情報をもとに投資判断ができます。

  •  プロジェクト正式名称:~紡~石不動之町 京町家再生ファンド
  • 募集ステータス:運用中
  • 投資対象:宿泊施設
  • 想定運用期間:36ヶ月
  • 分配:期中分配あり
  • 配分方法:先着
  • 想定利回り:年率4.5%(税引前)
  • 想定投資倍率:1.13x(税引前)
  • 一口あたり出資金額:50,000円
  • 最低出資口数:4口
  • 出資者特典:出資金額60万円以上で京料理の昼食券(1名様あたり最大5,000円相当)
  • 運用手数料:年率2.0%(元本に対して)
  • 成果報酬:想定利回り(IRR)4.5%を超過する収益の20%分
  • プロジェクト概要
  • 起案者情報

 このように、多くの情報を開示しているのがクラウドリアルティのメリットです。

ソーシャルレンディングと違うメリット

ソーシャルレンディングは、お金を必要とする企業に投資家がお金を貸し付け、投資家への分配金の原資は返済利息です。一方、不動産投資型クラウドファンディングは、金利収入ではなく不動産を運用して得た利益が分配金の原資になります。

 クラウドリアルティが一般的なソーシャルレンディングと違うメリットには、次のようなものがあります。

  •  少額資金で不動産投資ができる
  • 8.0%〜10.0%前後の利回り案件もある
  • 投資家優待を受けられる
  • 長期間運用できる

 上記4つのメリットについて見ていきましょう。

少額資金で不動産投資ができる

ソーシャルレンディングは企業へお金を融資するものですが、クラウドリアルティは小規模な金額で不動産投資ができるのがメリットです。通常、不動産投資をする場合はワンルームでも1,000万円〜2,000万円、アパート1棟だと4,000万円〜5,000万円以上はかかります。

 しかし、クラウドリアルティであれば、不動産再生やリノベーション、新規開発、収益不動産の証券化など幅広い案件に1口5万円から投資が可能です。

 主な案件は、次の通りです。

  •  〜紡〜石不動之町 京町家再生プロジェクト
  • 本町五丁目 京町家再生プロジェクト
  • 渋谷区上原シェア保育園
  • エストニア不動産担保ローン

8.0%〜10.0%前後の利回り案件もある

一般的に、ソーシャルレンディングは融資したお金の利息が分配金の原資となるため、利回りは安定していますが、それほど高い水準ではありません。ソーシャルレンディングの平均利回りは4.0%〜8.0%程度ともいわれますが、クラウドリアルティのこれまでの案件の利回りは4.5%〜10.0%です。数は限られますが、8.0%を超える高利回り案件も出ています。

投資家優待を受けられる

ソーシャルレンディングの中にも投資家優待を受けられる案件はありますが、対象案件は僅かです。クラウドリアルティはほとんどの案件で投資家優待を受けることができます。以下は主な優待内容です。

  •  障がい児通所施設プロジェクト:25万円以上でオリジナルピンバッジ
  • ADDress 北鎌倉プロジェクト:50万円以上で陶芸、坐禅、茶道体験いずれかの利用券
  • ワークスペース創出プロジェクト:20万円ごとに2,000円割引券
  • 炭火とワインプロジェクト:25万円以上でオリジナルカレー1箱
  • 本町五丁目 京町家再生プロジェクト:300万円以上でお食事券最大10万円分
  • 京都町町家:20万円以上で2,000円割引券
  • 京都壬生坊城町町家再生プロジェクト:30万円以上で5,000円割引券

 このように、投資家優待の付いた案件が充実しています。

長期間運用できる

ソーシャルレンディングの運用期間は1年前後と比較的短めです。しかし、クラウドリアルティの運用期間は14ヶ月〜60ヶ月と長期案件が中心になります。長期間腰を据えて運用でき、高いリターンが期待できます。

 このように、クラウドリアルティには、一般的なソーシャルレンディングにはないメリットが多数あります。

不動産投資型クラウドファンディングと違うメリット

一般的な不動産投資型クラウドファンディングとクラウドリアルティでは、いくつかの違いがあります。

 他の不動産投資型クラウドファンディングと比べて、クラウドリアルティのメリットは次のようなものがあります。

  •  多彩な不動産に投資できる
  • 財務基盤に強みがある
  • 投資家優待が充実している
  • 利回りが高い案件もある

 それぞれのメリットについて見ていきましょう。

多彩な不動産に投資できる

一般的な不動産投資型クラウドファンディングは、投資先となる不動産は都市部または郊外のワンルームマンションやアパートが中心です。

 例えば、GAテクノロジーズが運営するRENOSYクラウドファンディングでは、主要都市の中古ワンルームマンション、プロパティエージェントのRimpleは東京23区の投資用マンションが投資対象です。

 クラウドリアルティは、投資先の不動産が多彩です。国内外の不動産を扱い、

  •  障がい児通所施設
  • 太陽光発電設備
  • コワーキングオフィス
  • 空き家再生物件
  • 京町家再生プロジェクト
  • ワークスペース
  • 飲食店
  • エストニアの不動産
  • シェアハウス併設型保育園

 など、様々な案件に対して投資ができます。

 京町家再生プロジェクトの「西酢屋町 京町家再生プロジェクト」の案件は、築50年以上の京町家を取得して改修し、「Rakuten STAY KYOMACHIYA」として一棟貸しの宿泊施設に再生するためのものです。

 また、「おおいた和牛プロジェクト」では、大分県より公式のサポーターショップとして認定されたおおいた和牛専門店の店舗賃借・内装工事等の資金調達です。「エストニア不動産担保ローン」では、エストニア共和国内の都市近郊に所在する不動産に投資することを目的とし、「渋谷区上原シェア保育園」では、シェアハウス併設型・企業主導型保育事業を行うための土地取得費などの資金調達が目的です。

 このように、クラウドリアルティは国内外のユニークな投資案件を提供しています。

財務基盤に強みがある

クラウドファンディングサービスを選ぶ際の1つのポイントが、運営元の財務基盤がしっかりとしているかどうかです。自分の資産を投じるため、財務基盤が脆弱な運営会社は避けた方がいいでしょう。

 クラウドリアルティは財務基盤に強みを持ちます。会社設立2014年、サービス開始2016年2月と、まだ若い会社ではありますが、大手から資金調達を行っています。クラウドリアルティに出資している、主な企業は以下の通りです。

  •  カブドットコム証券
  • 新生銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三菱地所
  • 三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合
  • FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合
  • みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合 など

 このように、大手企業やファンド運用会社から資金調達を行っているため、信頼性が高まります。

投資家優待が充実している

先にも紹介した通り、クラウドリアルティは投資家優待が充実しています。投資家優待がほとんどない不動産投資型クラウドファンディングもある中で、クラウドリアルティでは割引券や食事券、体験利用券、食料品など、様々な優待を受け取ることが可能です。

 優待を受け取ることで、投資先に関連するサービスをお得に利用できます。投資先への愛着が湧きますし、運用益だけを稼ぐよりお得感があります。

利回りが高い案件もある

クラウドリアルティは、利回りが8.0%〜10.0%前後の案件もあります。利回りが3.0%〜6.0%程度の不動産投資型クラウドファンディングも少なくない中で、クラウドリアルティのこれまでの案件の利回りは4.5%〜10.0%程度です。

 利回りが高い案件もあるため、同じ期間の運用で、より多くのリターンを得ることも可能です。

太陽光ファンドの特徴

クラウドリアルティでは、太陽光ファンドの投資案件も取り扱っています。対象案件は、次の2件です。

  •  SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #001(想定利回り5.5%、運用期間18ヶ月)
  • SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #002(想定利回り5.5%、運用期間24ヶ月)

 これらの案件は、エレビスタ株式会社の子会社が孫会社へ、FIT認定取得済みの土地付き太陽光発電設備を購入する費用として貸し付けをするものです。起案者であるエレビスタ株式会社が貸付先の孫会社の連帯保証人になることで、元本欠損リスクを低減します。

 孫会社の太陽光発電事業の収益が出資者への分配金に充てられ、運用期間終了後はエレビスタ株式会社が展開する中古太陽光発電所売買プラットフォームのSOL SELLを通して売却予定となります。

 太陽光発電所の概要は、次の通りです。

  •  対象資産:茨城県稲敷郡河内町太陽光発電所及び土地
  • 所在:稲敷郡河内町下加納
  • 需給最大電力:49.05kW(低圧)
  • 売電単価:40円(税抜)
  • 権利:所有権
  • 土地面積(公募):683㎡
  • 再生可能エネルギー発電設備の認定:取得済
  • 売電期間:20年(残年数約14年)
  • システム規模:87.03kW

※#001案件の場合

 太陽光投資案件の特徴は、次の3つです。

1.収益のダウンサイドリスクを低減

貸付をするエレビスタの子会社と孫会社で契約する際に利息を固定し、一定の収益を確保することでダウンサイドリスクを低減します。また、起案者のエレビスタが連帯保証人となるため、太陽光発電事業が成功・失敗しても収益を確保できます。

 2.成長が続く起案者エレビスタ

起案者であるエレビスタはWebマーケティングを主力とする会社で、中古太陽光発電所売買プラットフォームを展開するソルセル事業で太陽光発電事業に参入して創業以来増収が続いています。毎年30%増の売上を達成しており、コロナ渦でも黒字を出しています。

3.太陽光発電のマーケット需要増

FIT(固定価格買取制度)において、買取電力量や買取金額は年々増加傾向にあり、今後の成長も期待ができます。プロジェクトの対象資産はFIT認定を取得済みの太陽光設備だけに限られています。

 また、太陽光発電投資案件のスキームの特性は、以下の通りです。

  •  起案者エレビスタが破産した場合:元本が欠損する可能性あり
  • エレビスタ子会社(貸付先)が破産した場合:元本が欠損する可能性あり
  • エレビスタ孫会社が破産した場合:元本は欠損せず(連帯保証人のエレビスタが返済)
  • 天災で破損など太陽光事業の収益・売却益が想定を下回った場合:元本は欠損せず

 SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #001は、申込金額3,500万円(募集金額3,500万円)、#002は申込金額4,000万円(募集金額4,000万円)で、どちらの案件も成立し、運用中になります。

 今後、新たな太陽光投資案件の募集があるかもしれませんので、定期的にプロジェクトを確認しましょう。

投資先としてサイトとしてのデメリット

クラウドリアルティは「投資案件数は多くない」「1口5万円〜と最低投資金額が高め」「運用期間が長い」などのデメリットがあります。メリットに加えデメリットも把握をしておくことで、他のサービスとの比較もしやすくなります。

 ここでは、クラウドリアルティの3つのデメリットについて見ていきましょう。

投資案件数は多くない

クラウドリアルティのデメリットの1つが、投資案件数がそれほど多くないことです。2016年2月のサービス開始以来、プロジェクト案件は20件しかありません。(2020年12月時点)

 サービス開始から現在までの約4年10ヶ月の間で20件なので、約3ヶ月に1件の割合です。2020年11月に募集した案件も「SOL SELL 再生可能エネルギープロジェクト #002」の1件のみになります。

 他の不動産投資型クラウドファンディング・ソーシャルレンディングサービスの11月の募集案件数は、次の通りです。

  •  クラウドバンク:106件
  • OwnersBook:2件
  • クラウドクレジット:37件
  • LENDEX:24件
  • ポケットファンディング:9件
  • Funds:6件

 1ヶ月の案件数が、クラウドリアルティの累計案件数を超えているサービスもあります。

 クラウドリアルティは案件数が少ないため、案件募集があった際にすぐに申し込みができるように、口座開設や入金を済ませておくことが大切です。

 また、新規案件を募集する際は事前にアナウンスがあるため、クラウドリアルティがリリースする情報をチェックしておきましょう。

1口5万円〜と最低投資金額が高め

最低投資金額が1口1万円〜の不動産投資型クラウドファンディングもありますが、クラウドリアルティの最低投資金額は1口5万円〜です。

 使えるお金が多い人は問題ありませんが、使えるお金が限られる主婦やサラリーマンからすると1口5万円は高いハードルです。

 主な不動産投資型クラウドファンディングの最低投資金額は、次のようになります。

  •  CREAL:1万円〜
  • OwnersBook:1万円〜
  • LENDEX:2万円〜
  • Rimple:1万円〜

 クラウドリアルティの場合、1口5万円、2口投資するなら10万円の資金が必要です。1口5万円〜と最低投資金額が高いことは、クラウドリアルティのデメリットです。

運用期間が長い

他の不動産投資型クラウドファンディングには、3ヶ月〜6ヶ月など1年未満の運用期間案件もある中で、クラウドリアルティの案件は運用期間が約12ヶ月〜60ヶ月と長めです。

 運用期間が長いと分配金を受け取れる回数は多くなりますが、資金拘束の期間が長くなります。運用期間中は、投資資金を他のことに使うことができず、市況の変化の影響を受ける可能性があります。

 余裕資金で運用している場合はいいですが、生活資金を使っていたり想定以上に資金が必要になった時に対応できません。

 クラウドリアルティの案件で最も多い運用期間が36ヶ月です。投資をしたら3年程度の資金拘束があることを理解した上で判断する必要があります。

評判や口コミ

評判や口コミを知れば、利用者がどんな点に魅力や不満を感じているかがわかります。クラウドリアルティの評判・口コミを見てみると、次のような良い内容が多く見つかります。

良い評判・口コミ

「様々な案件が揃う」

「海外の不動産にも投資ができる」

「大手企業やメガバンクが株主なので安心感がある」

 他の不動産投資型クラウドファンディングは、ワンルームマンションやアパートへの投資が中心ですが、クラウドリアルティは太陽光発電設備やコワーキングオフィス、空き家再生物件、飲食店、海外不動産などへの投資が可能です。

 また、運営元にはカブドットコム証券や新生銀行、三菱地所、三菱UFJ銀行などが出資しているため信用性が高いと評判です。

 このような良い評判・口コミもある中で、以下のような悪い評判・口コミを見られます。

 悪い評判・口コミ

「最低投資金額が高い」

「案件数が少ない」

「運用期間が短い案件も出してほしい

 クラウドリアルティの最低投資金額が1口5万円や案件数が少ないこと、運用期間が短い案件がないことについての評判が目立ちます。

 サービスを開始して4年超で案件数はわずか20件と、確かに少なめです。運用期間についても約12ヶ月〜60ヶ月と長期案件が中心になります。

 クラウドリアルティには、このような良い評判、悪い評判があることも理解した上で、利用するかどうか判断をしましょう。

キャンペーン情報

現在、クラウドリアルティでは出資に使える5,000円相当のポイントをもらえるキャンペーンを開催しています。対象者全員受け取ることができるため大変お得です。

 キャンペーン詳細は、以下の通りです。

  •  キャンペーン名:クラウドリアルティ4周年記念 投資家登録キャンペーン
  • 概要:期間内に投資家登録の申し込みおよび登録まで完了したすべての方を対象に、出資にも使える5,000円相当のポイントをプレゼント。
  • 期間:2020年12月1日15時00分~2020年12月31日23時59分
  • ポイント付与条件:以下2つの条件を満たした方にポイントが付与されます。

1.2020年12月24日までにWeb上で投資家登録の申し込みが完了している。

2.投資家登録の申し込み後、2020年12月31日23時59分までに投資家登録が完了している。

  • 付与ポイント:5,000pt(5,000円相当)。投資家登録完了確認後、5営業日以内に付与。
  • ポイント有効期限:2021年12月31日23時59分

※有効期限までに利用されなかったポイントは失効します。

 また、これまでに次のようなキャンペーンも実施しています。

  •  「障がい児通所施設プロジェクト」応援キャンペーン:合計15,000円相当のポイント
  • 秋の投資家登録キャンペーン:5,000円相当のポイント
  • 夏のユーザーアンケートキャンペーン:おおいた和牛or京町家ペア宿泊券

 このように、魅力的なキャンペーンを多く実施していますので、今後もポイントや宿泊券などがもらえるキャンペーンの開催が期待できます。

まとめ

ここでは、クラウドリアルティの特徴やメリット・デメリット、評判について解説しました。

 クラウドリアルティは多彩な案件に投資ができ、利回りは高い案件もあり、投資家優待も充実しています。投資判断に役立つ物件情報が詳細に得られるため、不動産投資型クラウドファンディングが初めての方にもおすすめです。

 クラウドリアルティに興味がある方は、早速、口座開設をしましょう。

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