ポケットファンディングの「沖縄中部ファンド28号」はどんな案件?特徴や担保などを詳しく解説!

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2020年9月、ポケットファンディングでは「沖縄中部ファンド28号【一部不動産担保付】」が募集されました。募集を開始した当日に満額成立しましたが、どんな案件なのでしょうか?


今回は、案件「沖縄中部ファンド28号【一部不動産担保付】」について深掘りしていきます。


沖縄中部ファンド28号の内容


まず、ポケットファンディングのほかの案件と同じように、「沖縄中部ファンド28号」は以下の2案件で構成されています。



  • 案件① 募集金額1,500万円

  • 案件② 募集金額1万円


2つの案件がセットになっているのは、過去にソーシャルレンディング投資が貸金業法に抵触する恐れがあるため匿名化・複数化が必須とされていたからです(現在は匿名化・複数化が解除されているため、2つの案件で1セットとするソーシャルレンディングサイトは少ない)。


メインは案件①であるため、ここでは案件①の詳しい内容を紹介していきます。


案件①の基本情報


まず、基本的な情報は以下のようになっています。



  • 募集期間 2020年9月17日~2020年9月24日

  • 運用利回り(年利) 5.1%

  • 運用期間 12か月

  • 最低投資金額 1万円


利回りは5.1%と、ポケットファンディングの中でも平均的です。


案件①の概要


案件①の概要については、以下の図をご覧ください。



まず前提として、株式会社財全ソリューション(貸金業者)は借り手企業に6,500万円の融資を実行しています。今回の案件は、ポケットファンディングから財全ソリューション社へのリファイナンスとして、6,500万円のうちの1,500万円を募集するものです。


借り手は鉱業・不動産業を営む企業としています。


担保付き


この案件には下記の担保が付いているため、リスクは低くなっています。



  • 土地3筆

  • 建物1棟


建物1棟はアパート13世帯となっており、年間を通して安定的な家賃収入があるとのこと。また、人気の高い沖縄県浦添市に位置しており利便性も良いので流動性が高い物件だと思われます。


担保評価額は約1.4億円となっており、貸付限度額は評価額の70%以内としています。

貸付限度額 ≦ 担保評価額×70%

そのため、貸付限度額は約1億円です。


抵当権については、第2順位に設定されています。



  • 第1順位 5,000万円 財全ソリューション社

  • 第2順位 1,500万円 案件①


第1順位の5,000万円は財全ソリューション社です。


案件①の抵当権は第2順位ですが、担保評価額が1.4億円なので問題ないと判断したようです。なお、貸出限度額の範囲内で追加融資の可能性があるとしています。


まとめ


今回は、ポケットファンディングの案件「沖縄中部ファンド28号【一部不動産担保付】」について詳しく紹介しました。


案件の概要は以下の通り。



  • 運用利回り(年利) 5.1%

  • 運用期間 12か月

  • 最低投資金額 1万円

  • 担保付き(抵当権は第2順位)

  • 追加融資の可能性あり


担保が付いており、貸付限度額は担保評価額の70%以下としているのでリスクは低くなっています。


ポケットファンディングでは不動産担保付きの案件がよく募集されているので、興味がわいた人はサイトを覗いてみてくださいね。


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