ロードスターキャピタル社が株主優待を導入!OwnersBookで株主優待用投資枠を提供

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2020年10月15日、 不動産投資クラウドファンディングサイト「OwnersBook」を運営するロードスターキャピタル株式会社(東証マザーズ上場)は、「株主優待制度を導入する」と発表しました。

そこで今回は、

  • 株主優待制度の目的や内容
  • 株主優待制度の対象となる株主

などを詳しく紹介していきます。

株主優待制度の目的

今回、ロードスターキャピタル社が株主優待制度を導入した目的は、主に以下の2点。

  • 自社株式への投資の魅力を高めることで、より多くの投資家に中長期的に株式を保有してもらうため
  • OwnersBookを利用する機会を提供することを通じて、更なる成長を目指す

日頃から支援してくれる株主への感謝、という意味もあるようです。

株主優待制度の内容

株主優待制度では、OwnersBookの貸付型案件(先着方式)とエクイティ型案件の投資枠の一部を、「株主優待用投資枠」として提供するとしています。

OwnersBookの案件はクリック合戦になることもあるので、別枠で投資できるようになるのはありがたいですね。

  • 株主優待用投資枠への申込日時
  • 申込金額の上限額

などについては、OwnersBookのサイトや、会員メールで案内するそうです。

株主優待制度の対象となる株主

株主優待制度の対象となるのは、ロードスターキャピタル社の株を1年以上継続して保有しており、かつ1,000株以上保有している株主です。

株主優待用投資枠を得るための条件として、

  • 同じ株主番号で6月末と12月末日時点の株主名簿に、3回以上連続で記載されること
  • OwnersBookに登録すること
  • OwnersBook登録時の審査に通ること

などがあります。

ただ「1年以上保有」という条件は、導入初年度(2020年12月31日基準日)のみ免除されるとのこと。そのためロードスターキャピタル社の株を1,000株以上保有しているだけで対象になります。

2020年10月19日時点で、ロードスターキャピタル社の株価は約1,000円。1,000株以上が対象なので、およそ100万円あれば要件をクリアできるかと。

OwnersBookの株主優待用投資枠に興味があるなら、保有株式数要件のみの初年度を狙ってみるのも良いですね。

株主優待制度の有効期間

株主優待制度の対象となる株主には、3月上旬から中旬に「株主優待に関するお知らせ」を送付するとしています。そして株主優待制度を利用できるのは、翌月の4月から翌年の3月末まで。

導入初年度(今年度)の場合を例に出すと、

  • 2020年12月31日 株主優待制度の対象となる株主になるかどうかが決まる 
  • 2021年3月上旬から中旬 株主優待に関するお知らせが届く
  • 2021年4月~2022年3月末日 株主優待制度を利用できる

といった流れになります。

まとめ

今回は、「OwnersBookを運営するロードスターキャピタル株式会社が株主優待制度を導入する」というニュースを取り上げました。

株主優待制度を導入した目的は、

  • より多くの投資家に、中長期的に自社の株式を保有してもらう
  • OwnersBookの利用機会を提供することで、OwnersBookの更なる成長を目指す

などがあります。

株主優待制度の内容としては、 OwnersBookの貸付型案件(先着方式)とエクイティ型案件の投資枠の一部が「株主優待用投資枠」として提供される予定です。

株主優待制度の対象となるのは、

  • ロードスターキャピタル社の株を1年以上継続して保有
  • 1,000株以上を保有

という条件をクリアした株主。

ただし導入初年度だけは保有期間要件が免除され、保有株式数要件のみとなります。およそ100万円あれば1,000株以上保有できる(2020年10月19日時点)ので、興味があるならこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。