2021年4月 Isunday ソーシャルレンディング投資記録 #1

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はじめまして。「ISunday」と申します。今月からソーシャルレンディングの投資レポートを書かせてもらうことになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 まずは簡単な自己紹介から。

 自己紹介

 わたしは現在38歳。男の子ふたりのパパです。

 新卒でメガバンク本店へ入行し、為替や債券などの売買を行っているディーリングルームというところで企画を担当していました。仕事は深夜まで及ぶこともざらでしたが充実した日々を過ごしていました。

 しかし転機がおとずれます。グループ内で合併が行われることになり、新しい会社の方針にどうしても納得できず仕事がつらくなっていったのです。バンドじゃないですが方向性の違いという感じに近いですね。

 そしてこのまま自分を騙して仕事を続けることに限界を感じ退職。田舎にもどり個人の家庭教師として再スタートを切ることにしました。

 とはいえ銀行員時代にくらべ収入は雀の涙。そこですこしでも収入を複線化するため並行して投資を始めることにしたのです。

 次はわたしの投資歴についてちょっとお話させてください。

 投資歴

 最初に投資の世界に足を踏み入れたのは大学4年生のときでした。就職活動も終え、単位もすべて取り終わり(卒業論文のない学科でした)丸一年なにをしようかと模索していたところ前から興味があった投資をしてみようと思い立ったのです。

 関連する本を読み漁り仕手株というものがあると知り面白そうだと仕手株投資をはじめました。参考にしていた本が良書だったのかいくらかの儲けを得ることができたのですが、ホリエモンが東京地検特捜部に逮捕されるというライブドアショックの影響をもろに受け当時の稼ぎはすべてパーとなってしまいました。このとき市場は暴落するものだと教訓を得ました。

 その後銀行に入行するにあたって投資はすべて手じまい。コンプライアンス上個別株などには投資できないので今度は為替に手を出しました。

 当時は外貨建てMMFが非課税だったため外貨投資するなら外貨建てMMF一択という時代でした。リーマンショックでリスク回避通貨として円高が進行している状況で資産のほとんどすべてを外貨にして数年後に円転。非課税で少なくない利益を手にすることができました。

 その後しばらくは次のチャンスをうかがって投資から離れていましたが、前述の自分の事業(家庭教師)を育て始めたかたわらまだ収入が少なかった時期に少しでも家計にプラスをと始めたのがソーシャルレンディングでした。

 ではなぜ投資の再開にソーシャルレンディングを選んだか。

 ソーシャルレンディングを選んだ理由

 新たな投資先にソーシャルレンディングを選んだ理由は主に3つです。

  •  利回りのよさ
  • ほったらかしにできる
  • 投資先の財務分析をしないで済む

 まず「利回りのよさ」ですが、ご存知のようにいま銀行の普通預金の利息は日銀のゼロ金利政策の結果を受け0.001%のように軒並みゼロに近い状態になってしまっています。単純計算で100万円預けて年間10円ほどの利息がつくという状況です。

 そんななかソーシャルレンディングは元本毀損の可能性はあるものの年3%以上の利回りが期待できるようになっており、投資先としては大変魅力的です。リスクは高くなりますが6~8%なんていう案件もあるのでお金にお金を稼いでもらうことが現実的になっています。

 そして次の「ほったらかしにできる」という点ですが、一度投資先を決めたらあとは定期的な配当金と償還を待つだけ。株のように値段が上がり下がりすることはありませんので、相場をみて一喜一憂することなどがなくなります。この忘れて置いておけるというのは精神的に非常に優しく、そのぶん本業にも集中できるようになります。

 最後に「投資先の財務分析をしないで済む」ですが、普通投資といえば投資先の財務諸表を読み込み健全な財務状況になっているか、危ない点はないかというところを自分で精査しないとなりません。

 しかしソーシャルレンディングにおいてはソーシャルレンディング業者が投資先をすでに精査済み。安全だと判断したところをプロジェクトとして募集してくれているので入口の分析の部分をプロに任せることができるのです。

 これなら時間がないなかでも投資先の精査にあまり時間を取られることなく余裕をもって投資ができるようになります。本業があって合間の時間に投資を行うひとにはとてもありがたい特徴だと思います。

 以上が数ある投資のなかからソーシャルレンディングを選んだ理由でした。

 ではそんなソーシャルレンディングをわたしはどこの会社で行っているのでしょうか。

投資先の会社

 現在わたしは業界大手のひとつクラウドバンクで運用をしています。主だった理由は以下の3点です。

  •  貸し倒れがこれまで一度も発生していない
  • 分配・償還されたお金が手間なく再投資に回せる
  • サイトデザインがきれいで使いやすい

 順に見ていきますとまず「貸し倒れがこれまで一度も発生していない」のは投資をするうえで大いに安心できる点です。やはりソーシャルレンディングの最大のリスクは融資先の貸し倒れリスク。これがクラウドバンク設立以来一度もないというのはプロジェクトをよく精査してくれているものと好感がもてます。

 次に「分配・償還されたお金が手間なく再投資に回せる」のは複利効果の観点から大きいです。クラウドバンクはソーシャルレンディング投資用の口座が開設され配当や償還金は専用口座に入っていく仕様になっているため、返ってきた資金を手間なくすぐに違うプロジェクトに再投資できるのが非常に魅力的です。

 ほかの例えば銀行口座などに振り込まれるタイプの会社だとソーシャルレンディングに使っていた資金がすぐには判別できなくなり、また違う用途にも使えてしまうので管理するうえで手間がかかります。ソーシャルレンディング専用の口座があるというのは結構便利なのです。

 最後に「サイトデザインがきれいで使いやすい」ですがこれはクラウドバンクのホームページをひとめ見ていただければ分かると思います。資産運用の観点からは関係ないと思われがちですがやはり長期で触っていくものなので愛着が持てるか。デザインは重要です。

 最後に現在の運用状況についてお話させていただき今回は終わりたいと思います。

 現状

 以前はクラウドバンクで約40万円、SBIソーシャルレンディングで200万円を運用していましたが現在はクラウドバンクの20万円のみの運用となっております。

 投資額が少なくなっている理由は昨年のコロナショックで経済が停滞すると考え新規の投資は止め、一旦すべての投資予算を回収したためです。

 その後予想外に株価が強く復活したのを受け再度投資を考えソーシャルレンディングを再開しました。

 ただ株価が上がっていると言っても金融緩和の影響でお金がジャブジャブに刷られている状況だからこその株高とも考えられます。よってその恩恵をあずかれない中小企業などのコロナ関連倒産の懸念は残るので少額ずつ再開して様子をみているという状況です。

 終わりに

 いかがだったでしょうか。今回はわたしの簡単な自己紹介とソーシャルレンディング投資までの道のり、考えをお話させていただきました。

 参考になったところが少しでもあれば幸いです。これから先実際にどれくらい分配金があるのか。ちゃんと償還されるのかなど身銭を切って赤裸々に報告させていただきたいと思います。次回を楽しみにしていてください。「ISunday」でした。それでは。

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