玄海インベストメントアドバイザー、ESG投資でクラウドファンディングへ参入へ

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再生エネルギー発電運用専門会社である株式会社玄海インベストメントアドバイザーが、個人がESG投資できるクラウドファンディングサービスを2021年夏までに開始する予定であることを発表しました。

これは、2021年1月27日にファンド型クラウドファンディングを準備中であるクラウド資産株式会社の株式を100%取得し、クラウド資産社をグループの完全子会社とした事で実施されるものとしています。

今回はESG投資についてと、インベストアドバイザーの主な事業内容について解説します。

ESG投資について

ESG投資とは、経済産業省では「従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した投資」を指すものとしています。

最近では国連持続可能な開発目標(SDGs)と合わせて注目されています。

玄海インベストメントアドバイザーでは、再生可能エネルギー事業に注力しており、この分野での成長戦略を見込んで、今回のクラウドファンディングサービスの立ち上げを目指しています。

具体的な事業実績として、2020年12月1日時点で全国に43ヶ所の太陽光発電(メガソーラー)、バイオマスエネルギー事業を展開しており、今後もさらなる拡大をしていきます。

つまり、今回のクラウドファンディングサービス立ち上げは、これらの再生可能エネルギー事業分野での個人投資を募ることを目的としているのです。

玄海インベストメントアドバイザーについて

株式会社玄海インベストメントアドバイザーは、再生可能エネルギー事業を行っており、太陽光発電を中心 に、風力、バイオマス、地熱等にも今後参入領域を広げていく予定としています。

当社は、不動産投資の豊富な知見、および太陽光発電を中心とした再生エネルギー事業の専門性を有し、これまで機関投資家向けの投資支援、アセットマネジメントを行っております。太陽光で260MW(875億円弱)の投資実行のトラックレコードを保有しています。資本参加しているWIND-SMILE社も合わせると、300MW(1,500億円)のトラックレコードを保有しております。バイオマスは42MW、350億円、地熱発電所で63MW、700億円になり、合計金額は2,550億円になります。

(引用:PR TIMES

既に再生エネルギー事業を対象とする第二種金融商品取引業取得済であり、ファンド型のクラウドファンディングプラットフォームも準備中です。

まとめ

株式会社玄海インベストメントアドバイザーが、再生可能エネルギー分野を専門としたクラウドファンディングサービスプラットフォームを現在準備中です。

世界で注目されるESG投資分野の専門家が立ち上げるサービスなので、今後の注目度も上がっていきそうです。

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