「Funds」がオリックス銀行と地方創生に関するファンドの組成を開始

公開日:

2020年10月16日、ファンズ株式会社は、オリックス銀行と顧客紹介に関する契約を締結しました。

オリックス銀行は全国に顧客を抱えており、ファンズの提供するファンド組成や資金調達の手段、ファンコミュニティ形成施策によって、地方に拠点を置く企業にも、新たなサービスを打ち出せる可能性があります。


ファンズの概要

ファンズ株式会社は、個人が1円から投資できる貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を運営する会社です。
Fundsは投資の募集のみを行っており、ファンドの組成は上場企業グループが行っています。

Fundsの案件の種類や特徴については以下の記事でも解説しております。

【Fundsの案件の種類や特徴は?リスクを抑える独自の仕組みを詳しく解説!】
https://crowdcross.jp/mag/funds-fund


提携後ファンドの融資先

Fundsは、既にオリックスとの業務提携による案件を準備している状態です。

既に第一号案件として、株式会社えんホールディングスの宿泊施設への投資を予定しています。
地元博多の宿泊施設の優待付きの案件を予定しており、宿泊客へのPR・認知度向上を目的としているようです。

今回の案件を通して、宿泊客だけでなく、投資家への地元アピールも期待出来そうですね。

近日中に、投資家へ正式な募集が発表されるかもしれません。


えんホールディングスとは

えんホールディングス(以下えんHD)は1989年に設立された不動産企業です。
福岡県博多エリアを中心に、マンションやホテルの建築などを行なっております。


まとめ

ファンズとオリックス銀行が新たに顧客紹介に関する契約を締結します。
オリックスが抱える幅広い顧客ネットワークを、ファンズの提供する資金調達手段によって地方創生を目指します。

既に第一号案件の準備を進めており、今後も様々な企業のファンドを共同で提供する事が期待されます。

参考:
https://funds.jp/blog/detail/88