1口1万円から不動産に投資ができるサービス「DARWIN funding」が、第1号ファンドとして、新宿駅徒歩圏内の区分マンションファンドを公開しました。
「DARWIN funding」は1万円から不動産投資ができるだけでなく、スマホから手軽にスタートできるのが魅力のサービスです。
今回の記事では、気になる第一号ファンドの詳細と、「DARWIN funding」のサービスについてを解説していきます。
第1号ファンドについて
ファンド名 | DARWIN Funding PJ1号 |
物件対象 | 区分マンション1室 |
募集総額 | 22,000,000 円 |
最低投資金額 | 1万円 |
運用期間 | 91日 |
予定利回り | 8.0% |
募集期間 | 2022年8月10日〜2022年8月16日 |
募集方式 | 抽選式 |
東京の新宿は未来的なエンターテインメント地区であり、ネオン輝くビルにバーやクラブがひしめき合っています。象徴的な路地である思い出横丁には、焼き鳥の煙が立ち込める居酒屋が並びます。
地下にショッピング アーケードがあるだけでなく、高層デパートにも直結。世界で最も乗降客の多い交通ハブステーションのひとつでもあります。
(引用:DARWIN funding)
今回のファンドは新宿駅から徒歩圏内にある、「パレステュディオ新宿WEST」になります。
想定利回り8.0%と高く、最低出資額1万円と少額から不動産投資に参入できるため、資産運用初心者の方でも安心して投資ができるファンドです。
優先劣後出資も採用しているため、不動産評価額が運用開始より20%を下回らなければ、投資家に損失が発生しないため、価格変動リスクも抑えられている設計になっています。
DARWIN fundingとは
「DARWIN funding」はダーウィンアセットパートナーズ株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社は「不動産売買事業」「プロパティマネジメント事業」「アセットマネジメント事業」を提供している事業者です。
東京23区・駅徒歩10分以内の収益性が高い築浅中古マンションを厳選し、累計販売戸数「700戸以上」という実績があります。
「DARWIN funding」においても、独自のノウハウを活かした東京23・駅近物件、「新築」「中古」「オフィス」などの不動産ファンドを提供してくれるでしょう。
もちろん、不動産クラウドファンディングの「優先劣後出資」を採用、不動産評価額が運用開始時より30%を下回らなければ、投資家に損失は発生しない仕組みをとっています。
初心者の方でも不動産投資の運用・管理をプロに任せることができるので、気軽に不動産投資を始めたい方はぜひ会員登録をしましょう。
まとめ
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社の「DARWIN funding」が第1号ファンドとして、新宿駅徒歩圏内の区分マンションファンドを公開しました。
記念すべき第一号ファンドでは、想定利回り8.0%と高く、最低出資額1万円と少額から不動産投資に参入できるため、資産運用初心者の方でも安心して投資ができるファンドです。
「DARWIN funding」は1万円から不動産投資ができるだけでなく、スマホから手軽にスタートできるのが魅力のサービスです。
「DARWIN funding」の気になる第一号ファンドが気になる方はぜひ会員登録をして待ちましょう。