4/21 第2回クラウドリース債権者集会レポート

公開日:

2021年4月21日(水)東京地方裁判所民事第20部債権者等集会場1(家簡地裁合同庁舎5階)に於いてクラウドリース第2回債権者集会が開催されました。

今回は前回に引き続きその模様をレポートいたします。

債権回収の状況は進展はあるが投資家に詳細は知らされず

第2回の債権者集会では、破産管財人やクラウドリースの武谷社長などゼンカイと同じ面々が出席。

下記の資料が配布されました。

クラウドリースが保有可能性のある資産は約3,000万円。投資家への返済不履行の可能性が高い55億円には到底足りない金額です。

一方融資先からの資金回収に関しての報告も行われましたが、パチンコ台などの動産は売却が全く進まないことから資産価値は陳腐化、また融資先の企業の多くがレジャー関係であるため、コロナ禍では運営状況が厳しく満足な回収が行われない可能性が高いという内容が示唆されました。

クラウドリースの返済遅延は2019年1月に発覚と、コロナ流行前であっただけに「今まで何をしていたのか」という憤懣の気持ちでいっぱいです。

債権回収に関しては、売却可能性のある不動産や債務者の売上からの回収も行われるということは示唆されましたが、おそらく数億円規模であり遅々として進まない状況に変わりはありません。

年内を目処に未返済金が返済される可能性

一方、具体的な投資家への返済についての資料も配布されました。

まだドラフトということですが、破産債権申請書の投稿フォームをクラウドリースサイト内に設置。

投資家は年内を目処にこのフォームを使い、未返済元本、本来もらえるべきであった配当を申請し、その後回収状況に応じての返済が行われるということです。

次回は2021年11月10日(水)に開催

クラウドリース債権者の第3回集会は、2021年11月10日(水)に同じく東京地方裁判所民事第 20部債権者等集会場1(家簡地裁合同庁舎5階)で開催されます。

今回の債権者集会の内容はクラウドリースのホームページ内でもアップされる予定です。

次回は具体的な返済の状況が報告されるとの予想です。

また追ってレポートいたします。

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