クラウドリアルティ「シェア保育園プロジェクト」を徹底解説!

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クラウドリアルティでは目黒区にある保育園の投資プロジェクトを、2021年2月17日から募集開始します。

他のクラウドファンディングサイトでも募集が行われることが少ない、保育園への投資案件。

保育園の投資案件が投資対象として妥当なのか、またどのような特徴を持っているのかをここではご説明していきます。

クラウドリアルティ「シェア保育園プロジェクト#002(目黒区駒場分室)」の概要

クラウドリアルティ

まず、このクラウドリアルティの白保育園プロジェクト目黒駒場分室の概要を確認します。

  • 投資対象:保育施設
  • 想定運用期間:60ヶ月
  • 分配:期中分配あり
  • 想定利回り:年率4.5%(税引前)
  • 最低出資口数:2口(10万円)
  • 出資者特典
  • 特典(1): 出資金額15万~20万円である場合

「いっしょにもぐもぐおかき」詰め合わせor正和学園刻印入り木製鍋敷き

  • 特典(2):出資金25万円以上である場合

「いっしょにもぐもぐおかき」詰め合わせ&園児からのお手紙

最低出資額は10万円から運用期間は60カ月という長期案件になります。

想定利回りはクラウドリアリティの手数料を差し引いた後で4.5%です。

他のクラウドファンディングサイトとは、同程度の利回りだと言えるでしょう。

また特典として、幼児用の勉強道具、そして園児たちからの手紙をもらうことができます。

金銭的な利益につながるものではないですが、公共性の高い案件に投資するという醍醐味を感じることができるでしょう。

物件の所在地は会員情報であり、ここでは割愛しますが、東京都目黒区駒場という都心の一等地といえる場所にあります。

資金用途

クラウドリアルティを通じて調達する資金の用途は、園児達の送迎用のスクールバスの調達費用、及び施設の改修仕様となっております。

そのため担保や保証はありません。その点には注意しておきましょう。

融資先情報

資金調達を行う法人は、学校法人正和学園です。

東京都町田市に本拠を構えています。

北縁や認定こども園の運営などを行っている学校法人です。

決算は自法人で公開されており、借金はありません。

この案件で運営される東京都目黒区の保育園は、定員まで子供預かっているわけではありません。その理由は、0~2歳の乳幼児を多く扱っているからです。

乳幼児は1人あたり必要な保育所の面積が広くなっており、5歳などと比べると数多く預かることができません。

その代わり、補助金は乳幼児は高い金額になっています。 

児童1人当たりの保育単価

  • 0歳児 210,000円
  • 1歳児 135,000円
  • 2歳児 135,000円
  • 3歳児 78,000円
  • 4歳児 69,000円
  • 5歳児 69,000円

またこの保育所の運営に関して、目黒区では待機児童は0人です。

しかし、これはあくまでも国の定める基準の待機児童であり、実際には臨んだホク所に入れない乳幼児がいる状態が続いています。

特に0歳児から2歳児の保育所の需要が高いものがあることが、クラウドリアルティの用意する資料に提示されています。

資金を借り受けた事業者は収益から配当するのではなく、一定の金利を配当していきます。

そのため、収益の数字が大きく変動することはありません。

保育所案件のメリット

では、投資対象として見た時の保育所案件のメリットはどういった点が挙げられるでしょうか。

まずは収益性が安定している点です。

待機児童が多くいるエリア、そして人口が増えてるエリアであれば保育所の需要はほぼあります。

さらに、保育所は預かっている子供の人数に対して国や自治体から一定の補助金が支給されます。

そのため施設としての収入が安定しており、経営破綻に陥るケースは少ないです。

この点から、テナントやオフィスビルなどよりも手堅く投資できる対象だと言えるでしょう。

もう一点のメリットは、地域の公共事業に投資できる点です。

投資してお金を得るだけではなく、公共性のある事業に投資したいという方は、保育所案件に投資することでお金以上の満足感を得ることができます。

この案件では子供たちからの感謝の声も受け取ることができるため、自分が子供の成長に一役買っているという充実感を、味わうことができるのです。

保育所案件のリスク

メリットだけではなく、保育所案件には保育所案件ならではのリスクがあります。

その一つが、オペレーションリスクです。

保育所関係のニュースの一つに保育士が一斉に退職してしまったというものがよくがあります。

保育所の運営には保育士という国家資格の有資格者が必要であり、保育士がいなくては施設を運営することができません。

しかし保育士は専門職であるため転職が容易であり、経営者との対立が起こると保育士が一斉退職という自体もよく見られます。

オペレーションや人員に問題がある保育所への投資は、注意しておきましょう。

この案件に関しては目黒区という、人口が増えているエリアにあるので、運営リスクや収益性リスクは小さいです。

しかし、子供が集まらなおエリアの保育所では補助金も得られず、経営が行き詰まりことがあります。

過疎地域での保育所の運営は難しいということを、知っておきましょう。

この案件をおすすめする方

ではこのクラウドリアルティの保育所案件は、どういった形にお勧めできる案件でしょうか。

長期に渡った配当収入が欲しい方

こちらの案件は5年間という長期運用案件です。

その間、年利4.5%で定期的に配当が行われます。

一度投資した後は、再投資することがなく5年間お金が配当されるのを待つだけの投資をしたいという人に向いています。

利益が出る可能性の高い公共性のある案件に投資したい方

この案件は、利益を獲得できる可能性が高いながらも、公共性も同時に持っている案件です。

子供の成長に貢献できる保育所の改修に自分の資金を投じて、地域の発展に貢献したいと考える方は、ぜひ投資してみてはいかがでしょうか。

まとめ

クラウドリアルティの保育所案件の募集は、2度目になります。

一度目も満額を集めることに成功しており、保育所案件は収益を確保しやすい案件として人気があります。

国が補助金を支給してくれるのですから、よほどのトラブルが起こらない限りは保育所が破綻することもなく、5年間にわたっての配当金を見込むことができます。

コロナ禍で需要がなくなるどころか、減った収入を補うために働きに出る人が増え、需要は増すことでしょう。

この案件が気になった方は、今すぐクラウドリアルティに登録して投資を検討してみたいからでしょうか。

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