biid株式会社が海際特化型不動産投資事業を展開、biid Investmentを設立へ

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biid株式会社は、不動産投資スキームを活用した不動産投資クラウドファンディングと海際特化型の不動産投資事業の展開を目的にbiid Investment株式会社を設立しました。

biidは、マリーナやヨットハーバーなどの、海際や海上にある施設及び不動産や船舶などの資産の有効活用事業を展開しており、そういった施設や不動産を活用するためのファンドを立ち上げる事が期待されます。

既に12月2日付で電子商取引業務の認可をふくめた小規模不動産特定事業者として登録を完了したことを発表しており、今後のクラウドファンディングプラットフォームの新規リリースが待たれます。

biidの概要

ビードは、海際・水辺の施設の再生、有効活用、収益化を得意とする海際施設特化型の不動産運営会社です。

マリーナ、ヨットハーバーや漁港、砂浜などの海際や海上にある施設や不動産をはじめ、船舶などの資産を再生・有効活用することに特化した企業です。

海に関連する様々なコンテンツやイベント、海洋教育事業などを、遊休スペースや、海際のロケーションに合わせて展開し、海を楽しむコンテンツを提供することで、収益化を行い、施設の不動産価値を高めています。

biidの今後の展開について

biidは、今回の海際特化型不動産投資事業の展開について、このような期待があるとしています。

現在国内のヨットハーバーやマリーナ、漁港のほとんどが公共、第三セクター、外郭団体が保有、運営し、収益化できていないという大きな課題があります。
また、かつては、民間運営によるマリーナの建設ブームもありましたが、その後、時が流れ、民間マリーナの運営者の高齢化がすすみ、その結果、後継者不在や施設の遊休化が進行しています。

(省略)

当社は、そういった施設や不動産を、海のもつ可能性や価値を最大限活かすことにより、商業目的利用のためだけでなく、人々が日常的に楽しめる場所にできる可能性があるだけに、遊休状態の施設を活性化していくことが重要だと考えています。

(引用|DREAM NEWS

このような問題に取り組むため、不動産特定共同事業法のスキームを活用することで、新たなマーケットを創出していき、大きな収益を生む収益不動産として生まれ変わらせることを目的にしているようです。

まとめ

biid株式会社は、不動産投資クラウドファンディング事業に参入するため、biid Investment株式会社を設立しました。

海際特化型のファンドが今後立ち上げられるため、他の不動産ファンドにはない魅力を持った案件が生まれる事に期待しましょう。

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