2021年1月 あすかの ソーシャルレンディング投資記録#9

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こんにちは!主婦ソーシャルレンディング投資家のあすかのです。投資報告は今回で10回目になりました。

今回は2021年1月の投資記録ですが、

  • 投資した案件
  • 今月のソーシャルレンディング収入
  • 昨年(2020年)の分配金合計額
  • 今後の方針

などを紹介していきます。

投資した案件

今月投資したのは、以下の3案件です。

  • Fundsの「霞ヶ関キャピタル不動産コンサルティング事業ファンド#2」
  • CREALの「アルカーデンシティリンクス新宿」
  • クラウドバンクの「横浜市不動産担保型ローンファンド第26号」

Fundsの「霞ヶ関キャピタル不動産コンサルティング事業ファンド#2」

「霞ヶ関キャピタル不動産コンサルティング事業ファンド#1」にすでに投資していることもあり、このファンドの抽選に応募したところ、当選しました。

この案件は、東証マザーズ上場企業の霞ヶ関キャピタル株式会社へと貸し付けるものです。霞ヶ関キャピタル社は、自社で不動産を保有せずに開発する事業モデルなので、健全な財務体質を維持できているとのこと。

また開発する不動産は、今後も需要が増えていくと見られる物流施設が主なので、業績悪化の可能性は低いだろうと判断しました。

予定利回りと予定運用期間は以下の通り。

  • 予定利回り 2.2%
  • 予定運用期間 11か月

CREALの「アルカーデンシティリンクス新宿」

CREALで投資するのは今回が初めてです。

なおCREALは厳密に言うとソーシャルレンディングではなく、不動産投資クラウドファンディングサイト。投資家の出資金を元手に不動産を取得し、運用するものです。

この案件はマスターリース契約を行っているため、CREAL運営会社の子会社が賃料を保証する形になっています。そのため、不動産運用時のリスクは低め。


劣後出資割合も確認しましたが、問題ないだろうと判断しました。

想定利回りと想定運用期間は以下の通り。

  • 想定利回り 3%
  • 想定運用期間 12か月

今後は、想定利回り4%以上の案件を選んで投資しようと思っています。

クラウドバンクの「横浜市不動産担保型ローンファンド第26号」

最近のクラウドバンクは、

  • 募集開始後すぐに満額成立してしまうこと
  • 募集開始時刻が、主婦には忙しい18時30分からが多いこと

などから、なかなか投資できていませんでした。

ですが、元本償還で投資口座に未投資資金が貯まってきたので、家事の合間にスマホでこの案件に投資しました。

会員限定情報から不動産担保の情報(抵当権など)を確認しましたが、LTVも80%以下なので大丈夫だろうと判断しました。

クラウドバンクは担保や保証が付いているのに目標利回りが高めなので、ありがたいです。

  • 目標利回り 5.2%
  • 運用期間 8か月

ただ、最近は人気でクリック合戦気味なので、これから投資機会がさらに減りそうなのが懸念材料です。

 投資しようとしたがクリック合戦に負けた案件

投資しようとしましたが、クリック合戦に負けてしまった案件を紹介します。

Fundsの「ライトアップDXソリューション事業ファンド#1」

このファンドの借り手企業は、東証マザーズ上場企業の株式会社ライトアップです。

ライトアップ社によると、実質無借金経営、純資産比率80%超の財務体質とのこと。

予定利回りと予定運用期間は以下の通り。

  • 予定利回り 2%
  • 予定運用期間 3か月

運用期間が短いので、新型コロナウイルスの影響は少なくリスクも低いと思いました。デポジット口座で遊ばせている資金を投資したかったのですが、残念ながらクリック合戦に負けてしまいました。

今月のソーシャルレンディング収入

今月は、5事業者から分配金がありました。

SAMURAI FUNDでは、「オータムキャンペーンファンド2号」から106円。

OwnersBookでは、

  • 「新宿区商業ビル用地第1号第1回」
  • 「横浜市中区オフィス第1号第1回」

から、合計231円。

Fundsでは、

  • 「リースバック事業ファンド#8~10」
  • 「JINUSHIビジネスファンド#1」

から、131円。

なお、10,085円は償還された元本なので、分配金ではありません。

クラウドバンクは、

  • 「太陽光発電ファンド第2015号」
  • 「上場企業事業拡大支援ファンド第238号」
  • 「バイオマス発電ファンド第197号」
  • 「不動産担保型ローンファンド第471号」

から合計320円。

SBIソーシャルレンディングは、「不動産担保ローン事業者ファンド」から150円です。

SBIソーシャルレンディングの場合は、分配金が自動的に出金されるのでマイナスの表記となっています。

今月のソーシャルレンディング収入は、合計で938円(源泉徴収後)でした。

昨年(2020年)の分配金合計額

各事業者から年間取引報告書が届いたので、昨年1年間の分配金はいくらだったのかをまとめてみました。

  • OwnersBook 574円
  • クラウドバンク 1,736円
  • Funds 504円
  • SBIソーシャルレンディング 205円
  • SAMURAI FUND 244円

合計で、3,263円(源泉徴収後)です。

投資金額で言えばFundsに一番多く投資しているのですが、Fundsの利回りが低いので分配金額も低めでした。

今後の方針

私は少額で投資しているので、それに応じて分配金も少なめです。今まではリスクを減らすことを最も重視して投資してきたので、結果として、利回りが低い案件(2%以下)に投資することが多くなっていました。

事業者別に、投資した案件の平均利回りを計算してみると以下のようになりました。

  • Funds 2.2%
  • SBIソーシャルレンディング 3.4%
  • OwnersBook 3.8%
  • クラウドバンク 約5%
  • SAMURAI FUND 6%

しかし月々の分配金額をもっと増やしたいので、今後は利回りも重視していきます。

ソーシャルレンディング投資でもらえる分配金は、一律20%(+復興特別所得税)の所得税が源泉徴収された後の金額なので、実際の利回りは想定利回りよりも下です。

そのため源泉徴収後の金額で利回りを考えたとき、利回り(年利)が3%以上、できれば4%前後になるように投資していきたいと思います。

(※なお、課税される所得額の合計が195万円~330万円未満の人の場合、所得税率は10%なので、確定申告をすると10%分の所得税の還付を受けられます。還付金を含めると実際の利回りは少し上がりますが、分かりやすくするためここでは還付金はないものとして計算)

例えば、想定利回り3%で運用期間12か月の案件に30万円を投資すると

  • 分配金 9,000円
  • 源泉徴収税 1,837円

となり、税引き後の分配金は7,163円。実際にもらえる金額で利回りを計算すると、約2.3%です。

想定利回り3.8%以上なら、税引き後の利回りは3%を超える計算なので、今後は想定利回り3.8%以上の案件を狙っていきます。

具体的には、

  • SBIソーシャルレンディングの「不動産担保ローン事業者ファンドNeo」
  • クラウドバンクの不動産担保付きローンファンド
  • SAMURAI FUNDの日本保証付きファンド

に投資していこうと思っています。

まとめ

今後は、少し方針を変えて投資していこうと思います。

リスクを考慮しつつ利回りも重視して案件を選び、さらに投資金額を増やせば、分配金も増えるはず。

夫が投資に否定的なので、投資金額を一気に増やすことができないのが痛いですね。地道に私の収入を投資に回していきたいと思います。

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