Maritime Bankはどんなサイト?投資先としてのメリットや特徴、評判をチェック!

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「Maritime Bankってどんなサイト?特徴や注意点は?」「Maritime Bankの評判や口コミは?」など疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

Maritime Bankは、2022年にスタートした船舶特化型クラウドファンディングです。小口から船舶に投資できることもあり、多くの投資家から注目を集めています。

ここでは、Maritime Bankの特徴やデメリット、注意点、評判や口コミ、キャンペーン情報などについて解説します。Maritime Bankに興味がある方は、ぜひご覧ください。

募集実績

船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankは、2022年3月7日にスタートしたばかりですが、以下にように、すでに3件のファンド募集の実績があります。

案件名 対象船舶 想定
運用期間
募集単位 募集金額
冷蔵船1号ファンド 冷蔵船 34ヶ月 1万円 1億円
冷蔵船2号ファンド 冷蔵船 33ヶ月 1万円 3,189万円
タンカー3号ファンド プロダクトタンカー 5ヶ月 100万円 4億8,000万円

冷蔵船のファンド1号・2号はいずれも1万円から投資が可能で、運用期間は3年弱です。タンカー3号ファンドは100万円から投資ができます。利回りは4〜9%程度となっており、米ドルで運用されます。

冷蔵船1号ファンドはすでに償還済みで、冷蔵船2号ファンドとタンカー3号ファンドは運用中です。

運営会社情報

ここからは、船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankの運営会社について見ていきましょう。

会社概要

会社名:日本マリタイムバンク株式会社
所在地:〒104-0033 東京都中央区新川2丁目9番5号 第2中村ビル3階
連絡先:03-6262-8683
設立:2020年2月14日
資本金:85,000,000円
代表者:昼田 将司
事業内容:第二種金融商品取引業、貸金業
免許番号:第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3308号
貸金業東京都知事(1)第31818号
加入団体:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本貸金業協会
親会社:株式会社オーシャントラスト

船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankを運営するのは、2020年に設立された日本マリタイムバンク株式会社です。日本マリタイムバンク株式会社は、株式会社オーシャントラストの子会社で、第二種金融商品取引業、貸金業などを展開しています。Maritime Bankでは、外国船会社向けのアセットファイナンスを行っています。

親会社

日本マリタイムバンク株式会社の親会社である株式会社オーシャントラストは、2008年2月に設立された会社です。資本金は45,000,000円で、代表取締役は日本マリタイムバンク株式会社と同じく、昼田 将司氏です。

オーシャントラストは、船舶売買、投資家向け船舶投資案件の組成、傭船の仲介などの事業を行っています。具体的には、MIP株式会社が組成する投資家向け船舶オペレーティングリースの案件を担い、船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankを運営し、世界中の要らなくなった船を買い取りインドやバングラデシュに売却しています。

業績

Maritime Bankを運営する日本マリタイムバンク株式会社及び、親会社の株式会社オーシャントラストは売上や利益などの業績を公表していません。

船舶特化型クラウドファンディング「Maritime Bank」の特徴

Maritime Bankは、船舶と金融のプロが運営している船舶特化型クラウドファンディングです。3Dや写真で船舶の外観などを確認できます。小口から船舶に投資ができ、担保も設定されているため投資が初めての方でも安心です。

Maritime Bankにどのような特徴があるのかを知ることで、他のソーシャルレンディングとの比較がしやすくなります。また、自分に合った投資か判断することが可能です。

ここでは、船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankの特徴について見ていきましょう。

日本初の船舶特化型クラウドファンディング

Maritime Bankは、日本初となる船舶特化型クラウドファンディングです。投資家から集めた資金を船会社に融資し、船会社は資金を活用して海運事業を拡大します。Maritime Bankは船会社から返済金を受け取り、投資家に分配金を支払う仕組みです。

海運は世界の経済活動に必要不可欠な産業です。日本に輸入される小麦や天然ガス、石油化学製品、フルーツなども、ほとんどが船によって輸送されています。海運は、特定の国の景気動向に左右されにくい特徴があります。

Maritime Bankを利用することで、外国船会社向けのアセットファイナンスに参加することが可能です。株や投資信託、債券などの他に、ポートフォリオに船舶小口投資を入れることができます。

小口から船舶に投資できる

船舶特化型クラウドファンディングのMaritime Bankでは、1口1万円から船舶に投資できます。

例えば、株式投資で有名企業に投資をする場合、数十万円の資金が必要になることが多いです。任天堂やファーストリテイリングなど、最低投資金額が500万円を超える銘柄もあります。不動産投資であれば、数千万円かかります。

Maritime Bankは、比較的少ない資金で始められるため初めての方も安心です。

これまで船に投資する機会はプロの大口投資家以外にはありませんでしたが、Maritime Bankであれば、1口1万円(案件によって異なる)から投資が可能です。数百万円など、最初からまとまった資金を投じる必要はありません。

船舶と金融のプロが運営する

Maritime Bankを運営するのは日本マリタイムバンク株式会社で、第二種金融商品取引業、貸金業を行う金融のプロです。親会社の株式会社オーシャントラストは、2008年に設立された海運一筋の会社です。船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankの他に、次のような事業を手掛けています。

・Maritime Investment Partnersが組成する船舶オペレーティングリースの案件ソーシング
・子会社Ocean Exim Trading Limitedにて世界中の不要になった船を買い取り、インドなどに売却(キャッシュバイヤー)

船舶のプロだけでは高度な船舶ファイナンスは難しく、金融のプロだけでは船舶案件の詳細などを掴むことはできません。Maritime Bankは、船舶と金融のプロが運営するソーシャルレンディングです。

船舶の情報が豊富

Maritime Bankは投資や船舶に関する情報が豊富です。Maritime Bankのマイページで、次の情報を確認できます。

・申込状況
・案件情報
・取引履歴
・各種設定

船舶は3Dで見ることが可能です。クリックやタップで船舶を動かし、さまざまな角度から眺められます。また、船舶が詳しくわかる写真が多数掲載されています。船舶の外観だけでなく内部の様子も確認できるため安心です。GPS情報によって、マップ上で運航状況をリアルタイムに把握できます。

このように、投資や船舶に関する豊富な情報をもとに投資判断が可能です。船舶の3Dや写真、運航状況を見ているだけでも楽しめます。

担保を設定している

担保が設定されていないソーシャルレンディングもありますが、投資先の事業が失敗した場合に資金回収が困難になります。

Maritime Bankは、投資家から集めた資金をもとに、外国船会社向けのアセットファイナンスを行います。融資先の外国船会社が所有する船舶、船舶から生じるキャッシュフローが担保です。不動産と同じように船舶に抵当権を設定して担保としています。

投資先である外国船会社が返済できない場合は、船舶を差し押さえ、競売により資金回収を図ります。担保が設定されているため、投資家も安心です。

先着方式と抽選方式の2種類

船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankの投資方法は、抽選方式と先着方式の2種類あります。抽選方式であれば、忙しい方でも安心して申し込みができ、公平にチャンスがあります。先着方式は、早いもの勝ちとなるため、時間に余裕のある方におすすめです。

どちらか一方の投資方法しかないソーシャルレンディングもある中で、Maritime Bankは両方の投資方法に対応しています。

口座開設費は無料

Maritime Bankの口座開設に費用はかかりません。口座維持費用なども不要です。無料で口座開設ができ、船舶への小口投資を始められます。口座開設費用が無料なので、気軽にMaritime Bankの口座開設が可能です。

運用期間が短期〜長期

Maritime Bankのファンドは、運用期間が短期〜長期です。現在、運用中及び償還済み案件の運用期間は、次のとおりです。

・冷蔵船1号ファンド:34ヶ月
・冷蔵船2号ファンド:33ヶ月
・タンカー3号ファンド:5ヶ月

上記のとおり、3年近く運用する案件もあれば、半年未満で運用が終了する案件もあります。

実際に運航している船舶に投資できる

Maritime Bankは、運航している船舶に投資できます。これから完成する船に投資をするわけではありません。すでに完成していて実在する船舶に投資をします。「投資先の外国船会社の船が本当に完成するのかわからない」「本当に船舶を造っているのだろうか」などの不安はありません。

船舶は3Dや写真で見ることができ、運航状況もリアルタイムで把握できます。

Maritime Bankのデメリット・注意点

Maritime Bankには、沈没や事故、為替リスクなどがあります。また、元本保証ではありません。途中解約もできないため注意が必要です。

Maritime Bankの特徴だけでなく、デメリットや注意点を把握しておくことは大切です。デメリットや注意点を知っていれば、リスク管理がしやすくなります。

ここでは、Maritime Bankのデメリット・注意点について見ていきましょう。

沈没や事故のリスクがある

Maritime Bankは、実際に運航している船舶が投資対象となります。運行中に沈没や事故に遭うリスクがあるため注意が必要です。沈没や事故に遭うと、一時的に収益が出ない可能性があります。昨今、世界情勢が不安定となっていますのでリスクとして考えておく必要があります

為替リスクがある

Maritime Bankは、外国船会社に米ドルで融資しますので為替変動の影響を受けることがあります。為替差損が発生する可能性がありますので、注意しましょう。

元本保証ではない

Maritime Bankに限ったことではありませんが、元本保証はありません。そのため、投資資金が減る可能性もあります。ソーシャルレンディングや株式投資、投資信託、債券、FX、不動産投資など、どの投資も元本保証はありません。元本保証がないことを理解した上で始めましょう。

途中解約はできない

他のソーシャルレンディング同様、Maritime Bankも途中解約はできません。そのため、投資をする際は、慎重に判断してください。

評判や口コミ

Maritime Bankの評判や口コミを知ることで、投資家が感じている魅力や不満がわかり、自分に合うか判断がしやすくなります。ここでは、Maritime Bankの良い評判・悪い評判について確認していきましょう。

良い評判・口コミ

「船舶投資は珍しくて良い」
「担保が設定されているので安心」
「3Dや写真など情報が豊富」

上記のような良い評判・口コミが見られます。他のソーシャルレンディングでは、不動産などの案件が多い中で、Maritime Bankは船舶に投資できます。これまで船に投資する機会は、プロの大口投資家以外にはありませんでしたが、Maritime Bankがスタートしたことで個人投資家も船舶への投資が可能です。

また、Maritime Bankの案件は船舶に抵当権を設定して担保としています。そのため、投資先の外国船会社が返済困難な場合は、船舶を差し押さえて競売により資金回収を図ります。

Maritime Bankのマイページでは、船舶の3Dや多数の写真を確認でき、運航状況をリアルタイムに把握することが可能です。

悪い評判・口コミ

「為替リスクが不安」
「沈没などのリスクがある」
「案件が少ない」

上記のような悪い評判・口コミも見られます。Maritime Bankは外国船会社に米ドルで融資を行うため、為替変動の影響を受けるリスクがあります。また、実際に運航しているため、沈没や事故などのリスクもあるため注意が必要です。国際情勢が不安定なときも影響を受ける可能性があります。
Maritime Bankは、2022年3月7日にスタートしたばかりなため、他のクラウドファンディング・ソーシャルレンディングと比べて案件数は少ないです。

キャンペーン情報

船舶特化型クラウドファンディングMaritime Bankは、現在キャンペーンを実施していません。しかし、今後キャンペーンを実施する可能性もありますので、定期的にMaritime BankのWebサイトを確認するようにしましょう。

まとめ

ここでは、Maritime Bankの特徴やデメリット、注意点、評判や口コミ、キャンペーン情報などについて解説しました。Maritime Bankは船舶特化型クラウドファンディングで、小口から船舶に投資できます。船舶の3Dや写真、リアルタイムの運航状況なども確認可能です。

Maritime Bankに興味がある方は、早速会員登録をして、案件の詳細を確認してみましょう。

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