Funvestはどんなサイト?投資先としての評判をチェック!

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ソーシャルレンディングFunvestに関して「どんな特徴があるの?デメリットや注意点、評判は?」など疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

Funvestは2021年11月にスタートしたばかりのソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)で、運営するのは大和証券グループ本社とクレディセゾンが共同出資して設立した会社です。

ここでは、Funvestの特徴やメリット・デメリット、注意点や評判について解説します。

募集実績

ソーシャルレンディングFunvestは、2021年11月にスタートしたばかりで、これまでの募集実績は11件です。1番最近の募集案件は、以下のとおりです。

案件名 想定
利回り
想定
運用期間
募集金額 申込総額
モンゴル支援サステナブルファンド3号(為替ヘッジあり) 3.0% 約5ヶ月 3,500万円 3,500万円

モンゴル支援サステナブルファンド3号(為替ヘッジあり)は、モンゴル国の商業銀行「Trade and Development Bank of Mongolia, LLC」に事業資金を米ドル建てで貸付を行い運用します。

為替ヘッジにより為替リスクを低減します。約5ヶ月の運用で想定利回りは年率3.0%です。2022年5月16日から募集を開始し、期限の5月30日を迎える前に申込総額が募集額上限に達しています。

運営会社情報

ここからは、ソーシャルレンディングFunvestの運営会社情報を見ていきましょう。

会社概要

会社名:Fintertech株式会社
所在地:東京都千代田区一番町5 アトラスビル6階
設立:2018年4月2日
資本金:24.1億円(資本準備金含む)
代表者:代表取締役 武田 誠
事業内容:金融商品取引法に規定する第二種金融商品取引業
貸金業法に規定する貸金業 など
株主:株式会社大和証券グループ本社 80%
株式会社クレディセゾン 20%
登録・免許:第二種金融商品取引業 [関東財務局長(金商) 第3249号]
貸金業 [東京都知事(1)第 31772 号]
加入団体:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日本貸金業協会

ソーシャルレンディングFunvestを運営するのは、大和証券グループ本社とクレディセゾンが共同出資して設立したFintertech株式会社です。出資比率は、大和証券グループ本社が80%、クレディセゾンが20%です。

2018年4月2日に設立され、金融ノウハウや最先端のテクノロジーを用いて、持続的に成長する企業を目指しています。

Funvestの他に、暗号資産を担保としたデジタルアセット担保ローン、投げ銭サービス「KASSAI」、不動産投資プライムローンなどの事業を手掛けています。

株主や関連会社

Fintertech株式会社の株主は、株式会社大和証券グループ本社(出資比率80%)と株式会社クレディセゾン(出資比率20%)です。

業績

2021年11月22日にFintertech株式会社が公表した「第3期財務情報(令和3年3月期)」によると、損益計算書と貸借対照表の要旨は以下のとおりです。

 

損益計算書の要旨
営業収益 2,405万4,000円
営業費用 385万9,000円
営業総利益 2,019万4,000円
販売費及び一般管理費 3億7,401万円
営業損失 3億5,381万5,000円
営業外収益 1万4,000円
営業外費用 1,415万6,000円
経常損失 3億6,795万7,000円
税引前当期純損失 3億6,795万7,000円
法人税等 94万9,000円
当期純損失 3億6,890万7,000円

 

貸借対照表の要旨
流動資産 15億9,061万2,000円
固定資産 4億8,519万円
資産合計 20億7,580万2,000円
流動負債 16億3,888万6,000円
負債合計 16億3,888万6,000円
株主資本 4億3,691万6,000円
利益剰余金 △9億2,308万3,000円
純資産合計 4億3,691万6,000円
負債・純資産合計 20億7,580万2,000円

上記のとおり、売上(営業収益)は2,405万4,000円です。しかし、営業損失や経常損失があることから、3億6,890万7,000円の当期純損失が発生しています。流動資産は15億9,061万2,000円、流動負債は16億3,888万6,000円で流動比率は97%です。利益剰余金は△9億2,308万3,000円となっており、赤字が続いていることがわかります。

ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)「Funvest」の特徴

ソーシャルレンディングFunvestは、大和証券グループとクレディセゾングループが共同出資した会社が運営しており、信用力が高いプラットフォームです。厳選された国内外の案件に投資ができ、出金手数料は無料です。

Funvestにどのような特徴があるのかを知ることで、他のソーシャルレンディングと比較がしやすくなります。

ここでは、ソーシャルレンディングFunvestの特徴について見ていきましょう。

大和証券グループとクレディセゾングループが運営する

ソーシャルレンディングFunvestを運営するFintertech株式会社は、大和証券グループ本社とクレディセゾンが共同出資して設立した会社です。大和証券グループとクレディセゾンは、上場企業であり、どちらも信用力が高いため安心です。

ソーシャルレンディングは多くの投資家から集めた資金を運用するため、運営会社の信用力が大事です。Funvestであれば、適切な運用が期待できます。大和証券グループとクレディセゾングループによる、厳選された投資機会が提供されます。

国内外に投資・運用が可能

ソーシャルレンディングFunvestは、国内外に投資・運用ができます。以下は、Funvestの主なファンド一覧です。

・Impression 投資型コンパクトマンションファンド

・ハウスくん収益不動産ファンド

・モンゴル支援サステナブルファンド

「Impression 投資型コンパクトマンションファンド」は、上場企業である株式会社アエリアの子会社の株式会社Impressionに不動産事業資金として貸付します。「ハウスくん収益不動産ファンド」は、不動産関連事業を幅広く展開する株式会社アズ企画設計に事業資金として貸付・運用をします。

「モンゴル支援サステナブルファンド」は、モンゴル国の商業銀行 Trade and Development Bank of Mongolia, LLCに貸付・運用するファンドです。

Funvestを通して、国内外の案件に投資・運用ができます。

金融や不動産のプロが厳選した案件が揃う

ソーシャルレンディングFunvestの案件発掘やファンド運営は、金融や不動産のプロが行っています。また、大和証券グループとクレディセゾングループのノウハウが結集されているため、信用力の高い案件が揃います。

海外案件は為替ヘッジで為替リスクを低減

ソーシャルレンディングFunvestの海外案件は、為替ヘッジによって為替リスクを低減しています。モンゴル国の商業銀行Trade and Development Bank of Mongolia, LLCに事業資金として貸付・運用する「モンゴル支援サステナブルファンド」は、米ドル建ての貸付をして為替ヘッジも行っています。

為替ヘッジを行うことで、円高になったときの為替リスクを低減することが可能です。

出金手数料が無料

出金手数料がかかるソーシャルレンディングもある中で、Funvestは出金手数料が無料です。手数料がかからないため、安心して出金できます。投資資金や収益を手数料負担で減らさずに済みます。

Funvestのデメリット・注意点

Funvestのデメリットや注意点を知っておくことも大切です。デメリットや注意点を知っていれば、リスク管理がしやすくなります。ここでは、Funvestのデメリット・注意点について見ていきましょう。

元本は保証されていない

ソーシャルレンディングFunvestは、元本保証ではないので注意してください。貸付先が返済困難になるなどして貸し倒れになると、元本割れを起こしてしまいます。預金のように、元本が保証されているわけではありません。

他の貸付型クラウドファンディングや不動産クラウドファンディング、株式投資、投資信託、FX、不動産投資などと同じで、元本割れリスクがあることを理解しておきましょう。

Funvestで投資・運用すれば、必ず運用益が入り儲かるわけではありません。元本割れリスクがあることを考慮した上で投資を始めるようにしてください。

1口1万円で10口から

1万円程度で投資できるソーシャルレンディングも多い中で、Funvestのこれまでのファンドは1口1万円で10口からの投資となっています。そのため、「小遣いを使うので1万円以下で投資を始めたい」「初めての投資なので少額資金で投資をしたい」といった方は、ややハードルが高く感じるでしょう。

現状、Funvestで投資を始めるには、10万円以上の資金が必要です。

利回りは高くない

ソーシャルレンディングFunvestの利回りは決して高くはありません。以下は、Funvestの主な案件の想定利回りです。

・モンゴル支援サステナブルファンド1号(為替ヘッジあり):3.0%

・ハウスくん収益不動産ファンド1号:2.25%

・ファミリーコーポレーション 未来への翼ファンド1号:3.0%

・​​Impression 投資型コンパクトマンションファンド2号:3.0%

上記のとおり、想定利回りは2%〜3%程度です。他のソーシャルレンディングは利回りが4%〜5%程度の案件も多いです。利回り2%〜3%であれば、10万円投資をして1年間運用しても、得られるリターンは2,000円〜3,000円となります(税引前)。

利回りがそれほど高くないことは、Funvestのデメリットです。

入金手数料がかかる

ソーシャルレンディングFunvestのデメリットは、入金手数料がかかることです。出金手数料は無料ですが、入金手数料は投資家負担となります。また、Funvestは、投資するたびに入金が必要です。

ファンド申し込みより前に入金した場合や、申し込み金額より入金額が多い場合は返金されます。入金する際にはコストがかかりますので注意してください。

評判や口コミ

Funvestの評判や口コミを知ることで、投資家が感じている魅力や不満点がわかり、自分に合うか判断がしやすくなります。

ここでは、Funvestの良い評判・悪い評判について確認していきましょう。

良い評判・口コミ

「大和証券グループとクレディセゾングループによって運営されているので安心感がある」
「手軽に国内外の案件に投資できる」

上記のような良い評判・口コミが見られます。Funvestを運営するFintertech株式会社は、大和証券グループ本社とクレディセゾンが共同出資して設立した会社です。

そして、両社のグループ力やノウハウを活かしたクラウドファンディング・プラットフォームのFunvestを提供しています。

Funvestは、国内外の案件に対して投資が可能です。現状、海外案件は「モンゴル支援サステナブルファンド」のみとなりますが、米ドル建ての投資で為替ヘッジも行っています。

悪い評判・口コミ

「実績が少ない」
「投資資金が10万円必要」

Funvestは、2021年11月にスタートしたばかりということもあり、これまでの募集実績は11件です。100件以上の実績があるソーシャルレンディングもある中で、実績は少ないほうになります。また、1口1万円ですが、10口からの投資となっているため10万円以上の資金が必要です。

実績が少ないことや投資資金が10万円必要になることに対して、悪い評判や口コミが見られます。

キャンペーン情報

ソーシャルレンディングFunvestは、様々なキャンペーンを実施しています。現在実施しているキャンペーンは次のとおりです。

■Amazonギフト券プレゼントキャンペーン
対象ファンドへの出資額に応じて最大2万円分のAmazonギフト券がもらえます。
キャンペーン期間:2022年5月16日(月)~2022年5月30日(月)

■Funvestウェルカムキャンペーン
新規会員登録でAmazonギフト券1,000円分、キャンペーン中の初投資でAmazonギフト券1,500円分がもらえます。
キャンペーン期間:2022年5月11日~

■モンゴルゆかりの品 プレゼントキャンペーン
対象ファンドへ投資をするとモンゴルゆかりの品がもらえます。
キャンペーン期間:2022年5月16日(月)~2022年5月30日(月)

また、2022年5月11日(水)〜2022年5月25日(水)までであれば、楽天イーグルスグッズ プレゼントキャンペーンも実施していました。

このように、Funvestでは多くのキャンペーンが実施されているため、楽しみながら投資ができます。

※2022年5月28日時点の情報です。実際とは異なる場合があります。

まとめ

ここでは、Funvestの特徴やメリット・デメリット、注意点や評判について解説しました。

Funvestは、大和証券グループとクレディセゾングループが運営するクラウドファンディング・プラットフォームです。厳選された国内外の案件に投資できます。キャンペーンも充実しており、Amazonギフト券などをもらえるチャンスがあります。

興味がある方は、早速会員登録をして、新しい案件が発表されたら申し込みをしてみましょう。

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